というさだまさしの歌がありましたね。

娘をめちゃ可愛がっていましたが、ある日、一人の若者が、
「娘さんをお嫁にください」

親父は狼狽して、娘の真実を見て

「わかった、娘はくれてやる
でも一度、奪っていくお前を殴らせてくれ」

昭和ですね。

昔は、親父って、そんなものだったんですね。

実は、今日、娘から電話が来て、
「婚約した」
と言われました。

おいらは、狼狽しませんでした。

なんか、嬉しい。
彼氏の事を知っているからかもしれませんが。

娘が幸せになる事を喜ばないはずがありません。

彼氏はとてもいい男で、娘が牧場の仕事で、全く休めない時、一緒に仕事を手伝ってくれたんです。

まだ、これからの計画は未定ですが、
娘の幸せを心から、祝いたいと思います。


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