1993年8月6日、鹿児島を襲った集中豪雨。

100名以上が亡くなった未曾有の水害である。

おいらの会社の店も何店舗か、水に浸かった。

この年は全国的に日照不足で、初めて米を輸入した年である。

この年、おいらは沖永良部島でCM撮影をして、
台風後に船で18時間かけて鹿児島に帰り、
その足で沖縄に職員旅行に行ったのである。

沖縄までは、飛行機。

わずか1時間で、沖永良部島からすぐ南の沖縄に着いた。

沖縄は好天で、ダイビングや海水浴を楽しみ、

鹿児島に帰った途端に、大雨。

道路があちこちで寸断されて、鹿児島空港から我が家まで4時間かかった。

その1週間後に八六水害が起こった。 

実はその1か月前に集中豪雨で、おいらの家の数メートル先が崖崩れで家が潰れたのである。 

その当時のおいらの家は、崖の真下。

とても、怖かった。

そして、9月には、台風13号で30名以上の方が亡くなった。

この年は、梅雨明けが特定できないと、
初めて言われた。

今日の雨は、八六水害に匹敵すると言われている。

恐怖である。