徳之島は離島の担当をしている時に何度も行った。

ダイビングも出張の時に1本。

その時のインストラクターは残念ながら、行方不明の後に遺体で発見されてしまった。

11月8日~10日。

下期から本部に異動になり、ストレスを抱えたままの旅行。

今回は、初めて旅行で徳之島を訪れることになる。

山スト前から空港バスに乗り、鹿児島空港に着いた。

昼過ぎに徳之島に着いたが、せみが鳴いていて、まるで真夏のような気候だった。

空港には、お兄さんが迎えに来てくれていた。

ホテルはサンセットリゾート与名間。

目の前には与名間ビーチがあり、このビーチでは徳之島トライアスロンが毎年開催されている。

部屋はコテージになっていて、フロントからかなり歩いた。

ダイビングの機材を抱えていくのは大変だった。

ダイビングの申し込みをしたら、15000円と言われた。

ホテルに案内されている価格は12000円なのに。

文句を言ったら、一人の場合は割り増しになるとのこと。

おいらは納得できずに、さらに文句を言った。

そしたら、12000円でいいとのこと。

とても後味が悪かった。

それから、与名間ビーチに行った。

与名間ビーチは工事中で、とても落ち着かない。

ELTを聞きながら、過ごした。

夜ごはんはホテルの食事である。

イセエビが出てきて、とても豪華だった。

サンセットビーチ与名間は、スポーツ合宿のメッカで、あの高橋直子も合宿をしていた。

いろんなスポーツ選手の色紙が飾られていた。

その中でも、駒大苫小牧高校が合宿に来ており、なんと、

マー君のサインがあった。

なんと金満高校なんだろう。

翌日はダイビング。

前日のおだやかな気候から、一転して、冬型の気圧配置。

これでは、いかに南の島の徳之島といえども、寒い。

海はしけている。

その中で船は出港した。

インストラクターは昨日、迎えに来てくれたお兄さん。

もう1人、本土から来ていたダイブマスターがアシスタントをしていた。

1本目はまぐろ根というポイント。

ムロアジの群れがすごかった。

そして、イソマグロが3本。

2本目はゼロセンポイント。

ゼロセンのプロペラが沈んでいた。

魚はいなかった。

船酔いと寒さで気分が悪かった。

ホテルに帰ったら、昼食を食べて、与名間ビーチでのんびりすごした。

夜ごはんは、鯛の塩焼きだった。

島唄の生演奏があった。

機材は外に干していたが、夜中に雨が降ってきた。

3日目は雨。

慌てて機材を取り入れて、部屋で乾かしたが、なかなか乾いてくれなかった。

3日目は雨のため、どこも行けず。

明日はとてもストレスのかかる会議である。

憂鬱な中、雨の日をロビーで過ごした。

今回の旅行は特にどこも行けず、ダイビングのためだけに行ったようなものだった。