2001年11月22日~25日に宮古島に行った。

バッシラインのツアーであるが、職員のK山君も一緒なので、職員旅行である。

メンバーはK山君、初めて一緒になる今ちゃん、大阪のK内さん(後に沖縄で一緒に潜ることになる)、潜水王さんである。

おいらは、またもや風邪で声があまり出ない状況だった。

熱はないが、のどに来ていたのである。

毎年、旅行の時は体調不良である。

午後に宮古島に着いたら、早速昼食で沖縄そばを食べた。

この時、こーれぐーす(唐辛子の泡盛漬け)を入れたが、これがメチャ美味しかった。

それ以来、沖縄そばを食べる時は、こーれぐーすを必ず入れるようになった。

夜は近くの居酒屋で食べた。

ホテルは市内のシティホテルだった。

宮古島は意外と都会だった。

2日目はボートダイビング。

1本目はトリプルスリー、2本目は魔王の宮殿、3本目はウォールケーブというポイント。

宮古島は水中洞窟が多く、地形がすごい。

特に魔王の宮殿は神秘的なスポットである。

洞窟から脱出する時に水面を見ると、きらきらと輝いている。

夜は宮古島のインストラクターのヤスさんも一緒に飲んだ。

3日目もボートダイビング。

1本目でまたもや、魔王の宮殿に潜った。

そして、洞窟に入って、あまりのきれいさに見とれていると。

他のメンバーが見えなくなった。

必死に出口を探すが、見つからない。

このまま、空気が無くなると死ぬしかない。

その時はとても怖かった。

ふと下を見ると、出口があるではないか?

他のメンバーが泳いでいる。

なんとか脱出成功。

そして、そこに現れたのは?


マンタ(オニイトマキエイ)だった。

宮古島でもマンタは見えるみたいだが、石垣島がマンタスポット。

今回はマンタが目的でなかったので、ラッキーだった。

2本目は中之島ホール。

3本目はミニグロットというポイントだった。

これは、水中から洞窟を上がっていくと、水面に顔を出すポイントである。

もうひとつ、通り池というポイントがあるが、ここも同じく水面から顔を出すスポットである。

水中が洞窟でつながっている。

夜はヤスさんの自宅で飲んだ。

肉や、惣菜を買って行き、焼肉パーティーである。

宮古島にはオトーリという風習がある。

これは1人が口上を述べ、泡盛を飲み干すと、他の人も同じように飲み干さなければならない。

与論献法と似ている風習。

これを数回繰り返した後、今度は鹿児島名物のナンコをすることにした。

これは、手の中にかくした箸を相手が何本持っているか、当てる遊びで、負けた方は酒を一気飲みしなければならない。

K内さんは飲めなかったので、酒の変わりに巻き寿司を一気食いすることになった。

ここで、潜水王さんは、おいらに10戦連続挑戦し、怒涛の10連敗を喫したのである。

その数日後に行われた健康診断で、潜水王さんに飲みすぎの診断が下されたらしく、しばらく禁酒令が出されたようである。

少し申し訳ない気がした。

今回は2日で6本潜り、またヤスさんたちと楽しく飲めて、とても充実した旅行だった

今ちゃんとも初めて潜れて、とてもよかった。