前回がなぜか中途半端に終わってしまったので、続き

瀬戸内町で、グラスボートに乗った。

向こう側にはかけろま島が見える。

グラスボートは底がガラスになっており、船底から珊瑚や熱帯魚が見える仕掛けになっている。

おいらは、ダイビングでしょっちゅう見ているので、特に感激はしなかった。

それから古仁屋で昼食。

食べたのは、鶏飯。

鶏のささみと錦糸卵、シイタケの細切りをごはんに乗せて、鶏ガラで取ったスープをかけて食べる。

まるでお茶漬けのようにあっさりしているが、美味しい。

これは奄美の名物料理である。

行きは、元、離島の担当をしていたおいらが、レンタカーを運転したが、帰りは発熱で体調が悪くOさんに運転を交代してもらった。

しばらく走った時だった。

突然、おまわりさんが出てきて、車を止められたのだ。

「ただ今、検問をしておりまして・・・・・・」

「スピードが出ていたようなので、あちらの筋に入ってください」

要するにネズミ捕りである。

まさか、離島に旅行に来てまで、スピード違反で捕まるとは?

運転を交代してもらったOさんには申し訳なかった。

宿泊は、前回奄美でライセンスを取得したカレッタハウスだった。

値段はリーズナブルだが、施設は充実している。

夜ごはんは何を食べたか、覚えていない。

2日目

おいらはダイビング、他のメンバーは金作原の原生林やマングローブツアーに行くらしい。

金作原はヒカゲヘゴなどが生い茂り、まるでジャングルのようだそう(おいらは行ったことがない)

おいらは、4年前にライセンスを取得したショップでダイビングをする。

カレッタハウスのすぐ目の前にダイビングショップはある。

残念ながら、おいらに教えてくれた、インストラクターはいなくて、茶髪の女性がガイドである。

ボートダイビングで、「山本山」と「花ごい」というポイントだった。

ダイビングはこれといった印象はなかった。

水中は離島の海だけあって、綺麗だった。

午前中にダイビングを修了して、カレッタハウスでカツカレーとビールの昼食を済ませた。

そして、部屋で休んでいると、突然上腹部が痛くなった。

まるで、お腹の真ん中をかき回されているような痛みで、その後は、地獄の苦しみでのたうちまわった。

フロントで胃薬をもらったが、おさまらない。

夕方に他のメンバーが帰ってきて、心配してくれた。

夕食はバーベキューだったが、とても食べられる状況ではなかった。

風邪の中、ダイビングをしたのが悪かったのか?

それとも昼食のカツカレーとビールが悪かったのか?

原因はわからなかったが、旅行の半日分をロスしてしまった。

3日目

昨日の腹痛はうそのように回復していた。

熱も下がったようだ。

この日はおいらの運転で、倉崎ビーチ、大浜海浜公園に行った。

そして、昼ごはんは名瀬市内で食べた。

その後は、奄美大島北部の空港近く、あやまる岬や土盛海岸などを回って、奄美空港を後にした。

おいらにとっては、ライセンス取得以来のカレッタハウスでのふるさとダイビングだったが、インストラクターもいないし、少し物足りない感じ。

あの腹痛は何だったのか?