車は必死にホテルに向かうが、1時半には間に合いそうもない。
結局途中通り過ぎたAコープに行き、惣菜を買うことにした。
この小さな島につりあわない500坪ほどの大型スーパーである。
実はオイラが仕事でよく沖永良部島に通っていた1997年頃にオープンしたスーパーなのである。
食料品のほかに衣料品も売っている。
売り場は秋のイメージで果物はりんごやら梨など陳列されている。
もみじが店内あちこちにディスプレイしてあるが、沖永良部島に"秋"なんてあるのかしらん?
恐らく紅葉なんて、絶対ないだろう
「何か沖永良部島らしい食材はないかな?」なんて、店内を捜索するが。
お魚コーナーで売っている魚は本土といっしょ。せっかく色とりどりのブダイなんか期待したのに
お肉のコーナーでやっと"豚足"を見つけた。
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惣菜コーナーに行ってたこやきとお好み焼きを買う。
ついでにオリオンも。
この後、知名漁港の岸壁でみんなで飯を食うが、雨が降ってきた。
結局車の中で食うことに。
「ああ何で、旅行にまで来て車の中で惣菜食わないといけないんだ」
と思ったが、意外とたこやきがうまかった。これはAコープの名物にしてもいいぞ
なんて思いながら、オリオンといっしょに味わう。もちろんこの後運転しないから安心ください
15時にチェックイン、後はしばらく部屋でゆっくり過ごす。
沖永良部フローラルホテルは、きれいでリーズナブルなホテル(国民宿舎)である。
部屋には無線ランが設置されているので、IPHONEでユーチューブのクリアな画像が楽しめるのである。
6時から夕食。
ホテルのレストランでみんなで飲みながら、島料理などをいただく。
しめに沖縄そばを頼んだ。
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まさか沖永良部島に来て沖縄そばが食えるなんて?
しても本場と変わらない味でコーレグースなど混ぜて食べると最高。
まあ沖永良部島は鹿児島県でありながら、どちらかと言えば文化は沖縄よりだけどね。
鹿児島県本土から530km、沖縄本島北部まではわずか60kmなのである。
オイラは沖縄そばの太麺とその食感、コーレグースの辛味が大好きで、もうやみつきになっているのである。
この後は部屋で、NHK杯フィギュアスケート女子のショートプログラムをテレビで見る。
オイラはいつの間にか、睡魔に取り付かれて意識を失っていった。
つづく