手帳の季節。
ブログネタ:そろそろ手帳の季節、来年はどんな手帳を使いたい? 参加中本文はここから今年で3年目の使用になります『ほぼ日』手帳。カバーも毎年買い換えてます。来年の手帳も『ほぼ日』手帳です。好んでいる理由として。1紙質がとても好き。薄いのに裏写りしないの2時間軸とフリースペースが一ページ(1日1ページ)に納まっていること。予定と行動結果が同時に記入できます。3毎年ちょっとづつ工夫されているので飽きない。これは、手帳に自分が合わせるのではなく、互いに歩み寄る感じですね。『ほぼ日手帳』のすばらしいところは。スケジュール帳として利用できる。日記帳として利用できる。ところ。時間軸があるけれど、それを利用してもしなくても、どっちでもいい。ところ。『myルールだけが存在する自由』な手帳って感じ。ルールもmyルールだから、いつでも変更可能。だから自由。書いても、書かなくてもいい。縦書きでも横書きでも、手帳をひらく方向でさえ自由になる、自分だけの世界です。そんな自由な手帳だから、気の向くまま書くことができるんだと思います。『何も書かなかった』真っ白のページでさえ愛おしくなる。その空白の一日が何であったのか。印刷だけされている日付が、その一日を変わりに語ってくれるのです。何もない日なんて、絶対ないんです。同じ毎日なんて、存在しません。今の自分を、過去の自分を、大切に記憶してくれている手帳になってくれます。ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2011 いっしょにいて、たのしい手帳と。/著者不明¥1,575Amazon.co.jp