愛の深さですな。

ブログネタ：お化け屋敷と絶叫マシン、どっちが怖い？ 参加中

『侍戦隊シンケンジャー』の殿こと、志葉丈瑠さま好きの私としては、絶対語るべきブログネタ(笑)。

私にとって

絶叫マシンは楽しい乗り物です。

でも。

お化け屋敷は絶対入れない施設です(笑)。

冗談だろうが、デートだろうが「お化け屋敷に入ろう」なんて誘われたら、

「勝手に入れば？」ってなるくらいヤだ

「一人で行け」って絶対言う。

私の場合。

恐怖の刺激は脳裏に焼きつくタイプなので、ふとしたときにリピート再生され、二度、三度と怖くなります。

ホラー映画関係は完全にダメ

稲川さんの怪談話もダメ・・・

歌舞伎の「お岩さん」もけっこう怖かった。

ジブリの「千と千尋の神隠し」の『カオナシ』

ダメだった・・・怖いンだよぉ～

でも、京極夏彦の妖怪小説は

ゲゲゲの鬼太郎(初カラーver.)のあの不気味な色使いの分も

リアルだろうがフェイクだろうが、そういうのは関係なく、お化けは怖いのです。

たぶん映像系が一番弱いのかな・・・

話は戻り。

お化け屋敷を怖がる丈瑠さまは愛らしいです。

丈瑠さまが戦う、リアルアヤカシを昨年太秦で見たときは、けっこう大きくて怖かったです。

(その割りに一生懸命アヤカシたちを写メってましたけど)

もし、グループデートのくじ引きで←は？

丈瑠さまと私、ふたりで一緒にお化け屋敷に入ることになったら・・・・・・・

怖がる丈瑠さまの手を引いて、

絶対私がリードします
大人の愛で護ります(笑)

そして、アヤカシからは(贅沢は言わないので、一市民として十分なので)、

ぜひ護っていただきたいと思います