ココが亡くなって今日は49日。
みんなのお休みに合わせ、16日にペットメモリアルエンジェルさんで49日の法要でした。
ココの急死から火葬まで、あまりにも慌ただしく、
49日の法要ではお骨を持って来ること、時間、いつも几帳面な主人もメモるのを忘れて、
当日、お骨は忘れずに持って行ったものの、大事な写真を忘れてしまったり、ココの亡くなった悲しみでみんな普通ではなかった。
それぞれの思いと共に16日には一緒に行けなかったメリーとお線香をあげました。
初めてアニマルコミュニケーター さんにお願いして、ココの思いを聞きました。
「メリーのことが心配で、まだメリーの後をついてまわっている。」
もともと短命だったココは実は予定より長く生きる事ができた。
私達へとても感謝しているけど、私達への思いよりもメリーへの思いが強い。
他にも色々聞きましたが、メリーを大事にしていくことが、一番の供養になるのかなぁと思いながら、帰って来ました。
メリーはいつも目が見えないのに必ずココの近くに行って寝ていたので、1人で留守番大丈夫なのかなぁと思っていましたが、
意外と大丈夫で。
亡くなって2日目に、ココが庭を警備するためのオレンジ色のベッドで1人で寝て待っていた時は、ココにするように言われたのかと思ったりしました。
こんな風にいつもココは庭を見ながら寝ていました。
そして、写真はありませんが、いつもメリーも一緒にこの狭いベッドに寝ていました。
やっぱり涙が出ちゃうなぁ
そう言いたいんだよね。
ココ