『格闘戦士 T-KICKER/ティーキッカー』 -38ページ目

『格闘戦士 T-KICKER/ティーキッカー』

テコンドーヒーロー「格闘戦士 ティーキッカー」の情報発信ブログ


2023年9月24日(日)

イズミヤショッピングセンター門真店にて

「第3回イズミヤ門真フェスタ」が開催!

日本が世界に誇る海洋堂のホビーランド

下のライブスペース「and」ステージにて

「格闘戦士 T-KICKER/ティーキッカー」

ショーが行われました!


レポートⅡ



ダークライダー1号が

マスクのスイッチを入れると

「グワァ〜!」

マスクからのパワーがボディに送られる。

覚醒するダークライダー1号。

それを見たティーキッカー、

ギアボックスかヌンチャクを取り出す。

「だったらこれだ!セカンドラウンドだ!」

ヌンチャクを構えるティーキッカー。



ティーキッカー、ヌンチャクで攻撃。

だがダークライダーに攻撃が効かない。

パワーアップしたダークライダーの反撃を

何とかヌンチャクで受け止める。

拮抗する両者。



その時、ティーキッカーの背後から

怪人キルギリスが現れ、

ティーキッカーを切り付ける。

「ウッ!」

倒れるティーキッカー。

ティーキッカー呻きながら顔を上げ相手を見る。

「フフフ。」

「おおまえは!」

ダークライダー1号が驚いて叫ぶ。

「キルギルス!」

キルギルスはダークライダーには目もくれず

「ティーキッカー!久しぶりだな。」

ティーキッカーに語りかける。



「キルギルス、俺の邪魔をするな!」

邪魔をされ怒ったダークライダー1号が

キルギルスに詰め寄る。

「うるさい!おまえの役目は終わりだ。

 ティーキッカーの気を引くだけの役目だ。

 これはロフィの作戦だ、引っ込んでろ!」

ダークライダー1号に強く言い放つキルギルス。

「何!」

驚くダークライダー1号。

悔しそうに傍らに行く。



「ティーキッカー、人々の心を洗脳する

 我々の作戦をまた邪魔をしているようだな。」

「そうか、おまえが行なっていた洗脳作戦は

 財団の作戦だったのか‥。」

ティーキッカー、キルギルスが

以前に行っていた作戦を思い出す。

「フフフ、今頃気が付いたのか。

 そうとも〜子供達への洗脳作戦は

   ロフィの考えた財団のミッションだ。

   前はおまえに邪魔されたがな。

 しかし、またおまえに復讐する

 チャンスが来たようだな。」

「クッ‥、またこんな卑怯な手を使ってか。」



またロフィの声がする。

「ティーキッカー、合理的と言って欲しいなあ。

 僕は無能な人々と違って

 常に合理的に考えているんだよ。

 勝つのに卑怯も何もないよ。

 正義とか目に見えないものに意味は無い。

 単にチカラの大きいものが勝つんだよ。

 キルギルスのマスクもボディもレベルを

 最大限にバージョンアップしてある。

 もちろん刀もね。

 もう君の気合いとか根性とかの武道の

 アナログなチカラでは勝てないんだよ。」



「ふざけるな。人間のチカラを舐めるな。

 おまえ達のチカラは本物のチカラじゃ無い!」

怒るティーキッカーが応える。

「何を言ってるんだい?意味が分からないよ。

 単なる負け犬の遠吠えかい?

 まあいい、キルギルス、あとは任せたよ。」

「お任せを。」

キルギルスが答えると(ツーツー)

通信が切れる。。

ティーキッカー、ヨロヨロと立ち上がって、

「そうはいかない。僕はテコンドーで

 武道の絶対諦めない強い気持ちを学んだ。

 僕は戦う。おまえ達には負けない。」

ヌンチャクを構えるティーキッカー。

「そのボロボロの体でほざくな。

 それに誰がおまえと戦うと言った?

 武器を捨てろ。」

「な‥何!」

キルギルス、ビンゴ大会参加者の

子供達の前に剣をかざす。

「そこから一歩でも動いてみろ。

 子供達はどうなるかな?

 さあ、さっさと武器を捨てろ!」



「クッ、どこまで卑怯なんだ。」

ヌンチャクを捨てるティーキッカー。

子供達を人質に取られて身動きが出来ない

ティーキッカー。

ティーキッカーのピンチ!


ティーキッカーがピンチのその時、

「やめなさい!」

観客のうちの1人のお母さんが飛び出して

子供達を守るように手を広げる。

「子供達に手を出さないで!」

お母さんが叫ぶ。

「何だおまえは!どけ!」

驚いたキルギルスも怒声を出す。



「どかないわ!子供達に手を出させない。」

しかし引かないお母さんに

「おまえ、この俺が‥この剣が怖くないのか?」

問いかけるキルギルス。

「怖いわよ!でも死んでもどかないわ!」

「子供の為に命を投げ出すとでもいうのか?」

「そうよ!

 愛する子供を守るためなら何だってするわ!」

「なぜだ?」

お母さんの言葉が理解出来ないキルギルス。 

「親だからよ!あたりまえでしょ!」

「フン、恐怖に屈しないと言うのか。

 それでは子供達の代わりに地獄を見るが良い。」

疑問が怒りに変わったキルギルス。

「やめろ!」

やりとりを見ていたティーキッカーが叫ぶ。


「ほう、だったら私に降伏するか?」

そのティーキッカーの言葉にシメシメと

ティーキッカーの方を振り向き

返答を迫るキルギルス。


ティーキッカーのピンチが続く!


To be continued



■「第3回イズミヤ門真フェスタ」

◆ステージイベント
「格闘戦士 T-KICKER/ティーキッカー」

・日時:2023年9月24日(日)11:15〜

・場所:イズミヤショッピングセンター門真

   2階ライブスペース「and」