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横浜 大倉山のデンティストのブログ

横浜市港北区の大倉山で歯科医院を開業しています。お口の中の健康を長期的に維持していく為に、本当に大切な事をお伝えしております。ご質問がありましたら、どうぞお気軽に。また、日々感じた事をお伝えしたいと思います。

お昼前に、三浦海岸の河津桜と菜の花を見に行ってきました。


風は冷たかったですが、 少し早い春を満喫しました。
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ラバーダム」という歯科治療で使われる、ゴム製のシートをご存知ですか?


いろいろな治療で使いますが、特に感染根管治療(抜髄)に使います。

つまり、歯の根の病気の治療または虫歯の原因菌が神経にまで進行してしまい、神経を取り除く治療に使われます。治療する歯のみをシートの外側に出し、歯の中に唾液などが入らないようにします。


この「ラバーダム」は、とてもシンプルでクラシカルなものですが、これを治療に使う効果はとても高いのです。しかし、現在保険診療では請求できないのです。

不思議です。患者さんのために、とても必要で治療効果も高いのにです。


ほとんどの根尖病変(抜髄された歯の根の病気)は、最初に神経を取る治療の際の失敗が原因です。この時、「ラバーダム」を使用するなどの細心の注意を行えば、まず起こらない病気です。


私どものオフィスでは、出来るだけ再治療が必要ないように心がけて治療をしております。、患者さんがセルフケアをしっかり取り組めば、ほとんどの問題は起こりにくくなります。



               コガデンタルオフィス



昨日、少し散歩しました。まだ寒い日が続いています。


もう、梅の花が咲いていました。少しずつ春に近づいていますね。


我が子も3月末には、
一歳になります。




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 最近、歯科での最先端治療としてインプラント治療が盛んに行われています。

インプラント治療は、もともと外科(体の)治療として人工股関節などに行われていました。それを口腔内(お口の中)に応用したものです。


 しかし、大きな違いがあります。それは、その場所(手術部位)がどこか、と言う事です。体の中のインプラントは、完全に閉鎖されよほどの事がなければ感染をおこしません。


歯科では、インプラント本体を骨に植立させると同時にその一部を口腔内に出しておかなければ、人工の歯を取り付ける事が出来ません。ご存知かと思いますが、口腔内はどんな人も細菌が常在(住んでいます)しています。かなり、過酷な状況に置かれているのです。


現在、歯科の領域では色々な原因で歯を失った部位にインプラント治療が行われています。不慮の事故(外傷など)により歯を失ってしまった場合を除き、多くは

虫歯・歯周病などで、歯を失ってしまいそこへインプラント治療を行うのです。

虫歯・歯周病の原因は、間違いなく細菌が原因なのです。つまり、口腔内の細菌のコントロール(また、口腔内全体の自己管理)が出来ていなければ、インプラント治療を受けても、いずれ問題を起こす可能性があるのです。


 インプラント治療を、長期に渡り維持していくには、治療者も受療者も厳しい条件を強いられるのです。それをクリア出来なければ、本当の意味での良い治療とは言えないと考えています。まず一番は、ご自身の歯を失わないようにすることを考えられた方が良いと思います。もし、インプラント治療が必要であるなら、なぜ歯を失ったかを見つめ直し、安易に治療を受けるのではなく良く考えてから受けられた方が良いと思います。

 決して、インプラント治療が良くない訳ではありません。しかし、インプラント治療を受けるのであれば、その前にすべき事があるのです。

どんな事も、成功させるには必ず順番があるのです。


                 


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