一握の砂 | be careful not to trip

一握の砂

石川啄木の「一握の砂」を読みました。
教科書にも登場する歌集です。

はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る

この詩以外は、全く覚えていなかったのですが
何となく思い立って読んでみることにしました。

歌集なので電車に乗っている時に
少しずつ読み進めました。
時々、読んでいたことを忘れる程に間が空いてしまったこともありました・・・

いくつか、心に響くものはメモがてらtwitter でつぶやいたりしましたが
以下の詩が強烈に印象に残りました。

   頬
  なに
一みつ
握だた
ののふ
砂ご
をは
示ず








「頬を伝い落ちる涙を拭おうともせず
人生とは限られた時間を生きることなのだから
一瞬一瞬を輝いて生きていくべきだと
一握の砂を示しながら教えてくれた人のことを
私は忘れない。」的な解釈です。

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