国立近現代建築資料館 | be careful not to trip

国立近現代建築資料館

先月、初めて国立近現代建築資料館に行ってきました。
建築家・坂倉準三氏の「人間のための建築」という展示を見てきました。

非常勤講師で担当している学生と
さらには、以前担当していた卒業生と一緒に行きました。

当日は鹿児島大学の鯵坂徹教授によるギャラリートークを
拝聴しながら展示を回ることができたので、勉強になりました。

5年前の開催された坂倉準三展に比べると模型の展示が少なかったです。
それは「建築資料にみる坂倉準三」という
資料館ならではのテーマに沿った内容だからとのこと。

模型などは設計当時のオリジナルのものでないと資料館では
保管しないとのこと。
展示されている模型で「参考」と表記のあるものは
以前の展覧会などで製作されたものを借りてきて展示しているとのこと。

日本では、公共建築だとしてもオリジナルの図面が現存しているものは少ないとのこと。
日本の建物にも関わらず海外で保管されている資料もたくさんあるというお話を伺いました。
確かに、僕の師匠が設計した住宅の模型やスケッチは、フランスのポンピドゥー・センターに
保管されてることを思い出しました。

展示を見終えてからは、僕は2度目でしたが
旧岩崎邸も見学しに行きました。
その後は、珈琲を飲みながら学生達や卒業生の相談に乗り
ラーメンを食べて、その後さらに珈琲を飲みましたとさ。

展示室の写真です。
天井(屋根)が特徴的な部屋になっていました。
国立近現代建築資料館

一級建築士事務所
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