今日も『証言記録・兵士たちの戦争』をみた。

ここ数日、毎日やっていたNHK特集番組。

世界各地に戦争に行った元兵士の実体験話を交えて、映像や写真、文書などの資料とともに振り返るという構成。

私がみた特集は

フィリピン戦、ビルマ戦、沖縄戦。


祖父の兄がフィリピンで戦死したので、祖父が慰霊祭(?)のためにフィリピンに行ったというのを何年か前に聞いた事があったので、興味深くみた。

10日間の食糧は、15人~20人で米1合を分けて食べる。それだけ。

一人あたり、指でつまむ程度だそう…

10日間ももつわけないあせる

それなのに負傷しながらも1日中歩きっぱなしなんて…

生き地獄という言葉だけじゃ片付けられない。


怪我がひどくて戦えなくなった者は、その場で自殺するしか選択肢はない。


祖父の兄はここで戦死して、遺骨もきちんと拾われずに、

それも日本に連れて帰ってもらえず、

戦友達と共に今もフィリピンの島を迷っているのかな…

と思うと胸が痛い。


1千人がビルマに送り込まれたのに、生きて帰ってきたのはたった30人ほどだそう。

沖縄戦とフィリピン戦の人数は忘れてしまったあせる


当時の日本は狂ってるな。
お国のために生まれてきたのだから、お国の為なら誇りをもって死ねるなんて…

国の教育って本当に怖い。


初めて知ったことひらめき電球

アメリカ人のほとんどは、アメリカが日本に原爆を落とした事を知らないらしい。

学校では習わないみたい。
原爆の被害状況の映像も、投下後25年間?45年間は非公開だったらしい。


明日は原爆特集のテレビが9時~あるので、さっそく予約!!