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15~17年前の俺がちょうど中学生だった頃、校舎の裏に生えていた梅をよくちぎらされたものだ。

担任が言うには「梅ちぎりを通して自然と触れ合い、四季を肌で感じならが感受性豊かな青少年に育ってほしい」

学校の先生なんでとりあえず講釈だけは一人前(笑)だがそんなのは建前で、俺らはただの人足にしか過ぎなかった。

しかも、ただ梅を収穫するだけに労を投ずるだけでは足りず、その梅を生徒に露店販売させ、保護者にも強制的に買わせる始末。売り上げは生徒会の予算に使うとのこと。

でも俺は知っていた。収益金の全てが職員たちの遊興費にあてられていたことを。

そんなのを思い出しながら今日庭の梅をちぎったよ。他にも中学時代の思い出は沢山あるんで、またブログで書くとする。