
GEOで前から欲しかったミスチルのアルバムを買った。このアルバムには、ミスチルがデビュー当時からリリースしたシングルのカップリングが全て収録されている。一般的にB面はA面に劣ると言うけど、俺は寧ろB面の方が好きだったりする。オマケで作ったような手抜き感がミスチルにはなくて、それどころか円熟したメロディラインや高い詩性が圧倒的に秀逸。だからこそカップリングのベスト盤が出せるんだろうね。
俺が一番最初にミスチルを聴いたのは小学校5年生の時だったと思う。その当時流行していた歌を適当に友達がカセットテープにダビングしてくれて、その中に“Cross Road”っていう歌があったんだけど、それを聴いた瞬間一発でミスチルにハマったのを覚えているね。それからミスチルのシングル、アルバム、ビデオ、ポスター、ミスチルが表紙の音楽雑誌などキチガイのように買い漁ったなぁ。
今回のアルバムを聴くと、まだ幼かったその頃の自分の記憶が蘇って懐古的になる。木枯しの吹く冬の畦道を思い出したりね。
ちなみに、ミスチルのボーカルである桜井氏が言ってたんだけど、本当のミスチルファンじゃないとカップリングの曲は理解しがたいらしい。