こんにちは(´Д` )
つかさです(´Д` )
いやー、、苦笑。
試合の動画を改めて見直しましたが
本当、痛々しい動画でしたね笑。
膝下がグニャッてなってましたからね。
グニャッて笑。
よく試合出たな、自分!
と言う感じ(´Д` )
実はあの時、冷静のつもりで本当は冷静じゃなかったのかも、、?
その時の感情や気持ちで動いてしまう人間なので
後々、振り返ってみると盛大な笑い話ですね苦笑。
今回は大会後の診察のお話です(´Д` )
色々、葛藤もありました。
こんな膝で今後の練習や試合をやるのに意味あるのか、とか。
辞めようかな、とか。
手術したくないな、とか(´Д` )
けど、最終的に大好きなテコンドーを辞めるという選択はとてもとても辛く
きっと今辞めてしまったら
後悔が続くんだろうなぁ、とかそんな事が頭をよぎり何だかんだ諦めの悪さで、手術もせずに続けてます(´Д` )
【諦めることを諦める】
今日はそんな内容のブログです(´Д` )
それでは、どうぞ(´Д` )
4月26日。
大会後の診察。
担当医に試合の結果報告。
今後の競技生活をどうするのか。
手術するのかしないか。
答えは一つ。
今回は手術見送りで保存にする事にした。
担当医もさすがに解っていたようで
了承してくれた。
右膝の再々腱手術をして一年ちょっと足らずで
反対の膝が切れたとなるとさすがに手術する気持ちになれないよね、、、と。
今回はこのまま保存でやれるとこまでやったら良いよ、と気持ちを汲んでくれました。
手術はそれからまた考えれば良いから、と。
スポーツに理解ある先生で本当に良かったと思ってます。
今回の大会で受傷してから
1週間しか経ってないにも関わらず
それなりに動けた事が自分にとって今後の物差しになったし、とても意味のある試合だと思った。
今年の目標はまず東日本の予選通過すること。
あと半年、結果を残せるようやるべきことは左膝の強化。
そして右膝の再々断裂をさせない為にもしっかり予防策を打つこと。
結局はトレーニングでしかないのだけど。
ありとあらゆる事をして手を尽くしても
今年の東日本、結果が残せなかったら
潔く手術しようと思ってます。
それまではとにかく足掻いて足掻いて足掻きまくって断裂しても怪我してもやれるぞ!ってとこ見せたいです。
大丈夫。
きっと自分はやれる。
辛いのも痛いのも
大好きなテコンドーをやるためなら頑張れる。