こんにちは(´Д` )
つかさです(´Д` )

診察後からの闇期突入はそれはそれは酷い有様でした苦笑。
テコンドー仲間でもあり
唯一、心の友とも呼べる人に泣きついて長電話したり、、笑。

何かあれば餃子食おう!
片付くやり取りが好きで(´Д` )
この時は凄く心の支えになってもらいました(´Д` )


今回は診察してから数日後に
お世話になっている治療院へ左膝のケアとテーピングの仕方を教えてもらった時のお話になります(´Д` )


ではどうぞ(´Д` )





421日。

試合用のテーピングを教わりに

お世話になってる治療院のところへ。


今回、3回目の断裂と聞いて先生も苦笑い。


開口一番「調子はどう?」と聞かれ

メンタルがやられてます苦笑」と。


まぁ、、メンタルはとりあえず置いといて笑

なんて冗談かましつつ触診。


さすがに3日前と比べて腫れも収まってることもあり、パッと見は問題なさそうに見える膝、、、。


それでも可動域制限が出てるので(特に屈曲

このつっぱり感と痛みを軽減してほしいと頼みました。


治療すること90分。



さすがに踵がお尻につく!

、、とまではいきませんでしたが

それでもかなり可動域があがって比較的楽に。

痛みがそう取れることは無いのですが、それでも治療前と比べたら我慢できる程度。



治療後はACL用のテーピングを教えてもらいました。


※その時の動画がこちらです(´Д` )













前回の断裂時も保存で試合に出て

その時にテーピングの巻き方を教わったのですが

うろ覚えで巻けるか怪しかったので今回はしっかり動画も撮り

テーピングのテンションの掛け方など細かな技を丁寧に教えてくれました。


さすが、現場のプロと言いますか

テーピングだけでこの安心感はほんと凄い。


抜群の固定力がありながら

動きにも対応出来るようなテーピングは競技者として

怪我を気にする必要が少なくなるのでとてもありがたいです。


当日も先生が巻いてくれたら良いのに、、、。

と思うのですが、それはさすがに無理があるので

自分で巻けるように明日の練習でテーピング巻きに挑戦。


特に難しいのがテンションの掛け方。

弱かったり強すぎたりしてもダメで。


うまく出来ると良いんだけど。



※続くよ(´Д` )