こんにちは!
つかさです(´Д`)
実は前回のブログで手術内容を書くつもりでいたのですが、なんだか手術前のドタバタ話になってしまい、どの辺で手術内容を入れるか迷って書き進めていたら、気付いたら話終わってました(´Д`;)
なのでこちらにちゃんとした手術内容を書きたいと思います(´Д`)
※手術内容は手術見学しに来ていた曽我先生に、後日詳しく説明して戴いたのをまとめたお話です(´Д`)
【ACL(前十字靭帯)再断裂の話その10】
※手術編
手術は9時半に開始。
まずは膝蓋腱の採取から。
丁度膝の真ん中に3センチ程、切開しそこから膝蓋腱の1/3を取る。
ここまでは順調に手術が進んでたみたいです。

※こんなイメージ。一応、話では腱は真ん中から採取してるみたいなのでこんな感じで採られたかと(´Д`;)
採取した膝蓋腱は強度を高めるため、整形外科の小島先生が細工。
ここらはザックリとしか聞いてないのですが、膝蓋腱を採取したまま再建しても弱いので切れにくくするためにもヒモ?で更に膝蓋腱を強くしていくんだとか。
例えるならハムをヒモで縛るような感じ、、、?
小島先生が一生懸命細工してる頃、中山先生は次の行程へ。

※ボンレスハムみたいなイメージ、、、?
脛の内側あたりに3センチ程切開、内視鏡でACL(前十字靭帯)の状態を確認。
前回の手術はSTG法で二重束のバンドみたいな形でくっついてたはずなんですが、今回の怪我で1本はバッツリ断裂していたとのこと。
もう1本は切れてはないけど殆ど靭帯として機能してないくらい緩んでたらしいです(´Д`;)。

※前回の手術STG法。手前か奥どっちかが切れてもう1本は機能してなかったらしい。
とりあえず切れた靭帯を取る為に綺麗に掃除。
そしてもう1本かろうじて付いてる緩い靭帯は取っても取らなくても支障ないから付けたままにしよう!
との事で、取らずに付けたままにしてもらいました。
新しい靭帯を入れるために前回の手術で既に骨に孔が空いてるのでその孔を利用して膝蓋腱を入れよう!としていたのですが、何やら脛骨の方に空いてる孔の位置が悪かった?らしくこれをどうするか悩んだそうです。
ちなみに、膝蓋腱の両端の骨は台形みたいな型で細工されていて脛骨と大腿骨にピッタリはまるような形にしたらしいです。
ここまで来るともう、ほんと手術というか人体工事ですね(´Д`;)
小島先生がしっかり細工してくれた新しい靭帯となる膝蓋腱を中山先生がしっかり繋げてくれました!

※膝蓋腱で再建したイメージ。多分こうなってるはず、、、。
ついでに半月板の状態も確認してもらったのですが今回は問題なく綺麗だったので半月板は手付かずでした。
最後の縫合も細かく考えて綺麗に縫合してくれてたみたいで、話を聞いただけですが凄く良い先生に執刀してもらったんだなぁと改めて実感しました。
下手な文章と絵であまりうまく伝わってないんじゃないか、、?と言うことでようつべに今回の手術法が解りやすい動画を下に貼付ときますね!
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ACL(前十字靭帯)BTB法再建手術3D(英語説明)
それと3Dではなく人体手術が生で観られる動画もありまして、こちらは前のブログ貼付してあるので気になる方はそちらも一緒に見るとより理解が深まるかと。。
※注意※
ビジュアル的にグロテスク要素あります。
自己責任でお願いします。
(ACL手術編その1(´Д`))
これから手術を受けようと思ってる方や、以前に手術した事がある方等の参考になればと思います(´Д`)