何かに思い悩むことは生きていれば誰にでもあることです。
仕事のこと、人間関係、恋愛の悩み・・・。
そんな悩みを抱えた時、〝真剣〟に考えることは大切ですが、〝深刻〟に考えないようにしましょう。
〝真剣はいいが、深刻はいけない〟
心理学者の長谷川啓三氏の言葉です。
「真剣」とは一生懸命に物事をするさま。本気であるさま。
「深刻」とは容易ならない事態と受けとめて、深く思いわずらうこと。
色々と考え苦しんだところで、その悩みが解決することはありません。
悩みを抱えた時には、その悩みの解決に向けて真剣に考えて行動することです。
大きな行動をとる必要はなく、小さな行動で構いません。
例えば、問題解決に向けて役に立ちそうな本を読むでも良いですし、人に相談することでも良いでしょう。
相談できる人がいなければ、カウンセラーに相談して、問題解決の糸口を一緒に見つけ出すという方法もあります。
どんな小さなことでも良いのです。
できることから始めて、決して一人で深刻に抱え込まないようにしましょう。

