〝私はいつでも成功してきた〟
〝新しい環境でもきっと成功するだろう〟
このように自信満々で転職や起業をしていく人達。
(かつての私もそうでした…。)
ポジティブな姿勢は大切である一方で、意外と知られていない落とし穴がある事を皆さんはご存知でしょうか?
ハーバード・ビジネススクールのボリス・グロイスバーグ教授は、ウォールストリートの敏腕アナリストたちが競合他社に転職するとらトップアナリストの座から転落するケースが多いと言います。
そして、トップアナリストの座から転落する者が存在する一方で、トップの業績を維持すりるアナリストも存在します。
では、トップの業績を維持したアナリストたちは何をしたのでしょうか?
実は、自らのチームを率いて転職していたのです。
成功するアナリストは、アナリスト本人が周囲の内情を知り尽くしていること、一緒に働くことで培ってきた簡潔なコミニュケーション方法、などといった要素、すなわち環境の大切さを理解していたのです。
一般的に、能力はもっぱら本人特有の技能によるものと考えられ、環境の力は見過ごされがちです。
これが落とし穴となり、失敗するケースが少なくありません。
(私もこれでやらかしました…。)
自分をよく知り、適切な環境を選択する。自分の強みを見極め、それを最大限に活用できる場所を見つける。
今後、転職や起業をお考えの方の参考になれば幸いです。

