物事が上手く進まないことは誰にでもあります。
そんな時、誰しもが一度はマイナス志向になってしまうものですよね。
このように、物事が上手く進まない時に、ずっとマイナス志向で落ち込んでばかりいる人がいます。
しかし、その一方で、すぐに切り替えて、生き生きとしている人もいます。
この違いは、一体なんなのでしょうか。
それは、
〝プロセスに集中する習慣があるかないか〟
にあります。
例えば、売れない営業マンは、結果ばかりを見て、経済状況や会社の方針などに原因を見つけ出し、愚痴を言います。
しかし、優秀な営業マンは結果を出すために自分のプロセスに意識を向けます。
結果が伴わない時でも、訪問件数や営業の質等を確認し、問題点を見つけ出して改善するので、必然的に結果がついてくるのです。
高橋尚子さんが座右の銘としている、
『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く』
という元三洋電機副社長、後藤清一氏の言葉の通り。
上手くいかない時こそ、結果ではなく、プロセスに集中することで、合理的な思考ができるので、自ずと結果が付いてきます。
そして、必要以上に落ち込むこともなくなるのです。
