最良の敵は良


この言葉に出会ったとき感動した
まさにその通りだと思った


ベストを目指すときに一番の壁になるのは
「これでいいかな」という妥協や甘え
何に対する妥協や甘えかというと
そこそこ良い、ほどほど良いという「良さ」である


「良いこと」は悪くない
もちろん良いことである
その状態が居心地がよいのであれば「良いこと」である

ただベストを目指すとき
最も良いものを目指すとき
「良いこと」は良くなるなる
その居心地の「良さ」故に


人生もまったく一緒だと思う
もっともっと良い状態を目指そうと思ったら
現状のある程度満たされている「良さ」が敵になってしまう

「良い」人生でいいのならそれでOKだけど
「最も良い」人生を歩みたいのならそこから脱しなければならない


人間は変化を嫌う動物であるという
脳の仕組みが変化を嫌う
だから意を決して何かを始めても3日坊主になる

それは脳が変化を嫌うから行動をやめさせるような指令を出すらしい


積み木に似ている

ある程度つみあがると崩れるのが怖くなる
だから手が止まる
攻められなくなる
そこで見切りをつけて完成にしてしまう


でも最良を目指したらもっと積まなければならない
じゃあどうするか

オレが思うに
まず崩すこと
崩してからまた積み上げる


新しいステージに行くときは
今の自分のステージから一段登るというイメージになりがちだけど
実はそれが一番難しい


新しいものになりたければ
今までのものを崩してゼロにする
そして新しいものをイチから作り直す


最良を目指したければ
これまでのことは全部忘れて一回リセットする
そして何でもアリの状況から
最良を目指して突っ走る
これが一番かな


口で言うのは簡単だけど行なうのは難しい


世界一周はイチから積み上げる大きなチャンス
今までの自分とまったく違う自分に出会いたい
そのためにも3月17日で一度自分をリセットする
最良を目指すために
今までを壊す