人生80年
まるで永遠に明日が来るように一日一日が過ぎ去って行く
しかしいつか終わりが来る
それはわかっているが本当に意識できているだろうか
余命を宣告された末期がん患者
その場面を想像してその人の気持ちになるということはできる
しかし本物の衝撃には遠く及ばない
残りの命が告げられると
一日一日を本当に大切に出来る人が増えるという
本当に自分に大切なことに時間を使える人が増える
もちろん抗生物質の副作用による苦しみなどはあるだろうが
死までの数ヶ月間、至極の幸福を過ごす人もいる
本当に大切なものを大切にする人生は幸福をもたらす
そしてもう1つ興味深いことがあった
余命を告げられたあと
残りの期間を大切に、幸せに過ごした人たちは何も学んでいなかった
ということ
余命を告げられた以降
残りの期間をどう過ごすのかという点で
専門家に相談したり、本を読んだり、資料をしらべたり・・・など
何も学んでいなかった
つまり
最初から幸せな時間を過ごす方法を「知っていた」ということになる
これは誰にでも共通することにように思える
幸せになる方法を「知っている」のに「実行」していないだけなのだ
幸せになるには
本当に大切なものを大切にあつかう
身の回りにあるもの、人に感謝する
今という瞬間を楽しむ
これだけなんだ
自分なりの幸せの公式というものを発見した
嬉しいと楽しいとありがとうをまぜあわせると幸せができあがる
人生80年
そのうちの最後数ヶ月幸せの方法を実行するだけでその人の人生はよい人生になる
要は気づきのレベルを常に深めて行くこと
80年のうち40年、50年が幸せだったらと
そんな人生だったら最高だ
出来うる限り
うれしいと楽しいとありがとうを集めて生きたい