自分の半生を振り返ってみると
本当に恵まれていると思う
幸運としか思えない
奇跡的だ
自己中心的でわがまま
思ったとおりに進まないと気にいらない
自分が一番だと思っている
人を大切にできず人を認められていない
ズル賢くてめんどくさがりで適当で気分屋
こんな自分だけど寂しい思いをしたことは記憶にない
再起不能になるほどの挫折もない
こんな自分のままやってこれている
本当に周りの人や環境に恵まれている
この年代に生まれたら?
この土地に生まれたら?
この道に進んでいたら?
ってよく考える
想像してみる
でも今以上の人生を歩んでいる気がしない
自分の力以上のもの
自分のコントロール下にないもの
宇宙の意思、サムシンググレートを感じる
自分は生かされている
人一倍環境に対してのコンプレックスは強かった
こんなトコに住んでいなければ
周りがこんなやつらじゃなければ
こんな学校じゃなければ
こんなに足を引っ張られてる環境じゃなければ
こんな仕事じゃ
こんな上司じゃ
こんな同僚じゃ
まわりに尊敬できる人がいない
などなど
こんなことばっか考えてた
傲慢と言い訳の塊
でも今は奇跡的に恵まれていると思う
田舎に生まれてよかった
自然を感じる心をもてた
一人暮らしができて両親の偉大さに気づけた
周りにすごい人がいなくてよかった
バカな学校でよかった
俺が一番でいられた
自信と自尊心をもてた
尊敬できる人がいなくてよかった
自分で勉強するようになれた
ストイックになれた
自分で考えて動けるようになった
そしてこの環境だからこそ今俺を支えてくれる人たちに出会えた
どうやっても自分ひとりじゃ無理だった
でも周りの人に恵まれていたから俺は俺でいられたと本当に思う
この人がいなかったらまったく別の結果になっていたかも
そんなギリギリのところで出会うべく人に出会っている
自分の選択の領域を完全に超えている
説明ができない
俺は恵まれている
環境にも人にもタイミングにも
そして俺ができることは感謝と貢献かな
まだまだ未熟
感謝と貢献の土台には
成長と楽しむことが必要
俺を生かしてくれている人たちに
感謝と貢献で返したい
そのために成長と楽しみを徹底的に昇華する
それが今見える道