8/4 | my name is kerokichi

my name is kerokichi

ケロキチです。
仲良し家族3人と暮らしています。
お父さん(ヒゲメガネ)お母さん(猫の化身ピー)おねいちゃん。
基本は僕の観察記録で ヒゲメガネの独り言もあります。

誕生日

幼い頃はケーキと本。
祝ってもらうのが当然だと思っていた。

小・中・高と夏休みの最中にある誕生日。
「なんだ。ちきしょー。おめでとうが届かない。」

社会に出て、自分でいろいろ仕切ることができるようになり
スタッフそれぞれの誕生日は休みにした。


子供を授かって。
人生で一番のギフトを与えられて。

その時からサンタクロースも消え、
誕生日を祝ってもらいたいという思いも消え始めた。

そりゃ誰かに「お誕生日おめでとう」と言われて
嫌な気持ちにはならない。

誕生日は、今生きてる自分があるのは両親のお蔭で
その両親に感謝する日なんだと思うようになってた。
妻と娘と出会えて、幸せな気持ちで過ごせる日々を
与えてくれた命のお蔭だと。

日々生きてゆくために働き、心の無い連中の
言葉や態度に嫌な思いさせれれることが多い。
自分は誰かを傷つけないよう、できるだけ幸せ感じて
もらえるようにと心掛けているつもりだけど
なかなか難しい。修行が足りないのだろう。

日付が変わり、すぐ娘からメールが届いた。

「お誕生日おめでとう。頑張ってね。」

そして帰りの遅い僕を笑顔で待っていてくれた。

父さん、母さんありがとう。
こんな気持ちを味わうことができ本当に幸せです。

この世界に存在させてくれてありがとう。

この歌をようやく理解できる歳になったようです。