脳神経外科は他と違っていて
支援はして欲しいが
技術の移転は必要ないというスタンス

機会さえあれば
なんでもできるんだ
アメリカで手術してきたんだって

終始そんな感じでした

手術の見学を希望しましたが
手術が中止になったと
手術はみれず
回診のみ参加
大人と子供が20人ずつぐらいの患者数
子供は水頭症が多く、腫瘍もあり
大人も腫瘍や意識障害など

困ったことに
UTHでは現在CTもMRIも壊れており
脳外科なのに診断が困難です
しかしプライベートクリニックなら
MRIやCTができるそうで
必要な患者には
そちらに撮りに行くよう
言っていました
熱心にコンタクトを取ってきたのは
眼科の先生でした

日本の大学と
人材交流がしたいらしい
とくに網膜疾患部門で

眼科はUTHに病棟やOP室はありますが
外来だけはUTHの端に
EyeHospitaiという別になっています

カナダからの援助でできたEyeHospitaiは
綺麗で検査の物品も揃っています

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しかし、圧倒的な医師不足
EyeHospitaiに眼科医8人
ルサカ市内の病院も合わせて25人
地方には眼科医はいないとのこと

白内障の手術が必要な患者数は
推定2万人
とてつもない、、、

糖尿病も増えているし
緑内障もやっとキャンペーンで
眼圧を測り始めたところ

うーん 道のりは遠い

眼科に関しては
帰国後、大学病院に相談に行って
眼科のドクター同士を
紹介しました
ザンビアのみではなく
アフリカ全体の話ですが
貧富の差が激しく
富裕層は飽食で
肥満や糖尿病も多く
成人病も欧米と変わらない状態

ザンビアの大統領も
成人病だったのでしょうか?
なんと2代続けて動脈硬化性疾患
脳梗塞と心筋梗塞で亡くなっています
しかもザンビアで治療できず
海外へ運ばれた挙句亡くなっています

政治家や富裕層は
次は誰が、、、と言って
動脈硬化性疾患を怖がっています

そのため
自国内でこれらの治療が
できるように切望しています

そのためUTHには
最新のCTスキャンがあり
カテ室も作られています

大金をはたいて
導入されたのでしょう

でも今は運用されていないんです
宝の持ち腐れ

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