ハルオーブ結果(8/14) | あきちゃんの一口馬主伝説

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8月14日にハルオーブが未勝利脱出を目指して出走した。

 

最終的に1番人気に支持されたが、結果としては、悔しいクビ差の2着。

しかしながら、レースでは見どことたっぷりの走りで今後に繋がる内容だったと言える。

 

 

レースでは、前走同様スタートは上手だったが、ダッシュで他馬に遅れて6番手くらいを追走する形になる。

前半の6Fは33.8を計測していたので、ここからどこまで脚を伸ばせるかというところが注目だった。600m手前くらいから徐々に進出を開始し、直線を向いた時には先頭を伺う位置まで押し上げれたことは収穫だった。

そして、直線では少しよれながらではあるが、外から3着馬に一度交わされたが、その後はしっかりと脚を伸ばし、残り200mあたりでグッと伸びて先頭に立ったかと思った矢先に内から差されてクビ差及ばずゴール板を通過した。

 

勝ち馬は道中からハルオーブとほぼ同様の位置取りだったが、馬場の内外の差が最後に出た印象だ。最終コーナーで外を回しながら位置を押し上げるハルオーブと内を持ったままで回ってきた勝ち馬との差は大きい。とはいえ、ハルオーブと勝ち馬の上りは同タイムだが、4頭分ほど外を通り長く足を使ったハルオーブはレースには負けたが勝負に勝ったと言いたいところ。

 

ハロンタイム、上りタイムは下記の通り。

12.1 - 10.5 - 11.3 - 11.8 - 11.5 - 11.9(1:09.1)

4F 46.5 - 3F 35.2

 

新潟競馬場の芝1200mはレース数が少ないのでこの時計がどうなのかがよくわからないので、色々と調べてみた。

 

2017/08/08~2022/08/07の期間における各クラス別平均タイムは下記の通り。

クラス R数  タイム 前3F  後3F  

3勝        4            1:09.2    34.8       35.0      

2勝        14          1:09.3    35.0       34.0      

1勝        30          1:09.5    35.1       35.4      

未勝利    35          1:09.1    35.2       35.9      

新馬       8            1:11.0    36.5       36.1      

 

尚、新潟競馬場のレコードタイムは下記の通り。

2歳   :1:08.7(2002.07.20)良馬場(2歳オープン混合定量線・勝ち馬斤量54kg)

3歳以上 :1:07.5(2002.08.3) 良馬場(1000万円以下混合ハンデ戦・勝ち馬斤量54kg)

 

平均時計を見るとレース実施数が少ないからかクラスの違いはあまりなくてハルオーブの走破時計(勝ち時計と同タイム)はまずまずだと言える。

2歳戦のレコードを見ても0.4秒差ということで割りと優秀なのではないだろうか。

しかも、レコードを計測した際は良馬場でハルオーブは稍重馬場ということを考慮するとレコード並みだという感覚もある。

 

ここで良馬場と稍重馬場の違いはどのくらいなのかと思って調べてみた。

JRAで発表されている馬場情報から違いを見出してみる。

ただ、レコードが出た際の馬場情報はなく、良馬場ということで少し異なるかもしれないが、8/12(金)が曇りのち晴れで良馬場相当と想定し、比較対象とした。

この日のクッション値は10.0でやや硬めとなっている。8/14(日)のクッション値は8.6で標準となっていた。この数値だけでも時計は出にくいことがわかる。

 

次に馬場の含水率を見てみると、

 

8/12(金)10:00

 

8/14(日)5:30

 

 

 

8/14(日)の馬場は馬場状態によって稍重馬場に分類されているが、含水率で言うと重馬場レベルと考えられる。特にハルオーブが位置を押し上げた4コーナー付近はかなり水分を含んだ馬場状態だったと思われる。ここで、それほど荒れていない内を楽に回った勝ち馬との差は大きいと言える。

 

 

ちなみに8月6日に行われた2回新潟3日第7R 3歳未勝利(混合)芝1200m(良)の結果は、勝ち時計1:08.2で上りは34.6で逃げた馬が勝っている。2着は追い込んだ馬だが、3着は2番手で進めた馬が入線している。

ハロンタイム、上りタイムは下記の通り。

11.8 - 10.7 - 11.1 - 11.2 - 11.2 - 12.2(1:08.2)

4F 45.7 - 3F 34.6

 

1歳上のレースだが、馬場状態としては上記で記載したレコードが出たサイト似た状況と想定した。レースは生き物なので一概には言えないが、パンパンの良馬場で逃げ馬が勝ってしまうレースと重に近い稍重馬場で差してきたハルオーブの時計を比べると大きく変わらないのではないかと思った。

 

今回のレースで、もう少ししっかりしてくれば未勝利は脱出してくれそうな感じはある。父ディーマジェスティも新馬戦から2戦続けて2着からの勝ち上がりだったことを考えるとハルオーブも次走でなんとかしてもらいたいところ。

レース後の陣営のコメントでは次走で距離を伸ばしてみると言っているが、少し心配もある。今回のレースでは、スタート直後に他馬とのダッシュの差でかなり出していったので、距離延長でかかってしまわないかが気になるところ。

次走は状態次第だと思うが、早々に使うとしたら8/27(土)3回新潟5日第1R 2歳未勝利芝1600m(外回)になるのかな?さすがに連闘はないだろうけど。。。。

間隔を空けるなら9/4(日)3回新潟8日第2R 2歳未勝利芝1400mがある。

どこまで距離を延ばすつもりなんだろうか。

 

 

個人的には、三浦騎手はあまり好みではないし、乗り替わりを熱望しているのだが、武井厩舎所属である以上仕方ないと思ってる。何が好みじゃないかというとまず直線での追い方だ。追うタイミングでパカパカ足を開いて不格好やし、それで馬に負担なく追えているのかが疑問。後は本人には申し訳ないけど、なんか嫌っていう感覚的なもの。笑

 

 

その他でも、武井厩舎への不安はもちろんある。レース後のコメントも書き方なのかもしれないけど、雰囲気なんか軽いし、大丈夫かな?

競馬の世界は結果が全てだと思うので、次走でなんとか勝たせて一息入れたいところ。せっかく早めにデビューできたんやからその理を活かしてもらわないとね。

 

 

まだまだ伸びしろもあるだろうし、来年の大舞台を目指せるくらいになってほしいね。

 

 

頑張れ、はるお、ハルオーブ!!!