世代の頂上決戦!日本ダービー(東京優駿)出走へ!! | あきちゃんの一口馬主伝説

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ついに明日に迫ったビターエンダーのダービー挑戦。



Net Keibaの板ではとても良い感じで盛り上がっている。

出資割合は少ないとはは言え、自分の出資馬が日本ダービーに出走するというこの状況は、素直に嬉しい。

そして、思っていたほどの緊張もなく、ワクワクの方が大きい。



ダービーと言えば、競馬に携わる人、ファンにとって最も重要なレースであり、みんなが目標としている。

これまで馬券を買う立場で参加していたが、一口馬主ではあるが、その関係者という立場で迎える第87回日本ダービーは今後も自分の中でも特に印象的なダービーになるはず。


ビターエンダーは、4枠8番からスタートを切る。




過去のレースから、出走枠としては、内枠で結果が出ていて、1番、2番、6番で勝利や馬券圏内を確保している。逆に10番と18番で出走した際は、4着と14着に敗退している。

まぁ、これは競馬場の違いと同様で、内枠で好走しているのは東京競馬場で、敗退しているのは中山競馬場だ。



そして、今回のダービーでは東京競馬場で、4枠8番。

真ん中ってどうなんや??笑



内でポジションを主張する馬はいないし、スタート次第では、逃げる形も考えられるし、主張する馬がいれば番手でもいい。真ん中なので、内と外の動向を見ながら進められるからいいのかな?

皐月賞で、ウインカーネリアンが逃げて4着に好走しているが、8番ゲートから楽に先手を取っていたのに対して、ビターエンダーは18番ゲートからかなりの脚を使って同じようなポジションを確保した。ここで相当なロスがあったのはレース動画を見れば一目瞭然。内と外の差がこんなに厳しいものだというのを改めて思い知った。

また、最後の直線では、内を通たった馬と外を通った馬で、大きく違いが出ている。最後に伸びているのは外に進路を取っている馬で、内をついた馬は伸びを欠いている。ビターエンダーはそれに加えて最初のポジション取りに脚を使った結果、直線では全く余力がなくなっていた。

結果論になるが、スタートで無理をせず控える競馬をしていればもう少し着順も上を狙えたかもしれない。乗り方を批判するつもりは全くなくて、皐月賞はあれで納得している。あくまでも、もし控えていたらっていう話。



ダービーの権利を獲得できなかった代償として、プリンシパルSへの出走を選択した。権利を獲得しても中2週、中2週の厳しいローテーションになることを承知の上で、ダービーへ向かうことを選んだ。

当然ながら相手関係は楽になったし、東京競馬場で1番ゲートになった時点で、結果は見えていた。といっても競馬なので終わってみるまで分からないが、ビターエンダーは見事に期待に応えてくれた。



勝利後は、リフレッシュを行い、ショックウェーブで回復に努めて出走までたどり着いたが、最終追切を見ても正直満身創痍状態にも思える。

いくら調教駆けするとは言え、未勝利相手に遅れているのは、本来のビターエンダーではない。



とにかく、状態は上積みはなくともギリギリ走れるというところなので、ビターエンダーの力を信じて応援するのみ。





そこで、過去のダービーのラップとビターエンダーの過去のレース(東京に限る)のラップをもとに皐月賞同様に好走の可能性を探ってみる。

ハロンごとのラップと、少し手を加えた時計で比較をしてみた。




概ね、ダービーでのラップなどと類似した折れ線を描いているが、やはり前半の入りは気になるところ。

ラップをはじめ、どの時計でもビターエンダーはゆったり入っており、後半にかけてスピードアップするレースが多い。皐月賞では、中山競馬場と大外枠でポジションを取りに行ったことを敗因として挙げたが、皐月賞の検討でも懸念とした最初の入りのラップがビターエンダーには早くて、脚を使ってしまう分、後半のスピードアップに対応できない可能性がある。

また、GFというグラフを見るとダービーのレースの特徴として、ペースの変動が大きいと考えられる。それに引き換え、ビターエンダーのレースはあまり変化のないレースに感じる。

現時点では、ラップがある程度一定であることが、ビターエンダーの得意とするレースだと仮定することができる。



となると、ダービーでは好走できないのか?と言われると可能性はなくはない。

正直なところ、なくはない・・・・・としか言えないかな。



では、その可能性のあるケースはというと過去5年の中で、ドゥラメンテが勝利した2015年のような流れがビターエダー向きかな。

ただ、その年のダービーは差し、差し、追い込みで決まっていて、脚質的には向かないかも。

それでも、その年は16番人気の馬が3番手でレースを進めて5着に残っている。ビターエンダーの実力ならそれより上は目指せるはず。

圧倒的な1番人気のコントレイルは普通に乗れば勝てるレベルやし、ゲートを出たなりでレースを進めて最後の直線で進路さえ確保できればと思っているだろう。そこに2番人気で雪辱に燃えるサリオスのD.レーン騎手がマークもしくは意識して福永騎手の意識もそっちに向けば、前を走るビターエンダーが一発なんてこともありうる。



おそらく、100回走って1回勝てるかどうかっていう印象。

だから、その1回が、明日のダービーであることを願うだけ。



普通に予想すれば、コントレイルは確勝だろうし、皐月賞上位組や皐月賞をパスしてダービーに目標を定めた馬たちで十分だと思う。でも、それは、厳密にいえば「予想」ではなくて「予測」だと思う。

だって、予想って予め想像すること、だと思っているから。



であれば、誰が何と言おうと、応援するビターエンダーが日本ダービーを勝利することを予め想像することが、俺の予想だ!!



ということで、とりあえずオッズが定まらない時点で買うことにした。




後は、ビターエンダーを頭にした3連系を買い込むだけ。ビターエンダーが出走していなければ、間違いなくコントレイルの1着固定を勝っていたと思うけど、てか、今回もそれで当たると思うけど、ビターエンダーを頭にした馬券しか買わない!!


自分の愛馬が日本ダービーに出るなんてそうそうないことなので、わき目も降らず一心不乱にビターエンダーを信じて応援する。

結果は出てから考えればいいんやし。

ダービーに限らず1着になることの難しさは十分思い知らされているが、それでも、ビターエンダーの勝利を信じて馬券も買うし、応援する。

最初に空を飛ぶと言った人を皆が笑った、地球が回っていると言った人を皆が笑った。しかし、今はそれが常識となっている。

ビターエンダーがダービー馬になる言って笑われても、それが現実になれば誰も笑わない。それを実現するのは、信じて疑わない力だと思う。

たかだか、人間が思い描くことくらい、実現できないはずがない。



2017年に誕生した7,086頭の頂点を争う東京優駿に愛馬ビターエンダーが出走する喜び、とダービー馬にダービーオーナー(出資者だが)なれる権利がある高揚感は何事にも代えられない。

ここまでたどり着いてくれたビターエンダー、それをサポートしてくれた相沢調教師をはじめとする厩舎の皆さん、津村騎手、生産牧場、育成牧場、外厩など関係者の皆様に現時点で感謝している。

できることなら、後でもう一度感謝を伝えたいな。


今日は、ビターエンダーマグカップで前祝だ!!



目指せ、頂点!
「不屈の蹄音」ビターエンダー!!


このブログをご覧の皆様、良ければビターエンダーを応援してもらえれば幸いです。