グレアミラージュのデビュー戦の結果が出た。
~以下、公式サイトより~
グレアミラージュ
阪神6R 曇 良 2歳新馬 ダ1800
1:58.8(0.2) 3/8 55松山弘平 456(初)
気合いをつけると行き脚がついて、先頭に立って1角へ向かいました。後続に半~1馬身の差をとって淡々と逃げました。直線入口でやや外に寄れて、直線半ばで後続に交わされながらも、最後までしぶとく粘って3着で入線しています。「行く馬がいれば行かせることも考えていましたが、押し出される形でハナに行きました。そこからずっと外に張っていましたね。怖がりとは聞いていましたが、内には馬がいませんし…。物見をして集中し切れていない感じでした。でも、ペースは遅かったですし、4コーナーでの手応えも勝った馬よりも良かったので、このまま押し切れると思ったんですが。直線を向いた時に外によれて減速してしまいました。あれが痛かったですね。すみません。それでこれだけ走れるのだから、まともなら勝っていましたよ。ダートの中距離も合っています。1回使って変わってくれば、次も楽しみですね」(松山弘平騎手)
では、簡単にレース回顧でも。
スタートは、やや立ち遅れたけど、促すと挽回して、1コーナーでは先頭に。
パトロールビデオを見ると、フラフラしながら明後日の方向を見ながら走ってる。
おいおい・・・・・。
ちゃんと走れてないやんけ。
あまりの口向きの悪さに鞍上の動きも慌ただしくて、道中は落ち着かせて走らせるので精一杯。
そんな状態を続けてレースは進む。
そして、1000m通過タイムはなんと1.06.3というびっくりするほどのスローペース。少頭数にしても遅すぎる。
まぁ、これでは引っ掛かっても仕方ないか。
そのまま最終コーナーも先頭で回り、直線へ。
手応えもよく、先頭をキープしていたが、またフラフラして1番人気に交わされ、抵抗し、差し返そうという雰囲気もあったけど、最終的には、さらに交わされて3着でゴール。
デビュー戦は、ビターエンダーと同じく3着という結果に終わった。
ちなみに勝ち馬とは0.2秒差だったが、走破時計は、1.58.8。超スローペースであがりも遅い。
同日に行われた2歳未勝利戦は、1.55.3で3.5秒も遅い。
ラップタイムも、12.0が一度あるだけでその次に早いのが12.7。最も遅いラップは14.0。
これは、レースというより調教レベルやん。末強目くらいな感じ。
こんな内容では、グレアミラージュが強くないかも知れないのはわかるけど、弱いのかもわからない。
ただ、言えることはもしかすると勝ち上がるラストチャンスだったも、と後々嘆くことにならなければ良いのだけど。。。
鞍上の松山騎手は、この馬のことを次も楽しみだというが果たして本心かどうかはわからない。
そしてダートの中距離が合っているというが、それもまだこのレースではわからないと思うのだが。
あんなスローペースで、上がりが39.3とかあり得るんか?
しかも、勝負所の3~4コーナーにかけても大してペースも上がらんかったし。手応え良かったという割に追っても伸びてない。
これは、やばいかもーーー!!!
次走は、レース後の状態によると思うけど、あんなレース内容で疲れがあるとか言われるとさすがにやばいんちゃうの。。。。
そう言えば、昔にメジロブライトという馬がいた。重賞7勝(G1勝ち含む)でダービー3着やその他G1や重賞で2着も多く、かなり活躍した馬なんやけど、その馬の新馬戦の勝ち時計が、2.01.6で上がりが35.3だった。
へぇ、まぁまぁやん、なんでそんな話をするんだ?と思う方もおられるかもしれないけど、この時計は芝の1800mのレースのもの。
2000mでももう少し早いぞってくらい遅いタイムだった。
それでいて、その世代のトップクラスの活躍をしたのだ。
グレアミラージュがそうなると言うわけではないけど、あまりの遅いタイムを見てふと思い出して懐かしさを感じてしまった。
とにかく、次のレースを見ないことにはなんとも言えない。でも、次は不安が大半を占めるレースになるだろう。
弱いというのが確定しないでほしいと願うばかり。
どうなることやら。
とにかく、馬体や疲労感などを含めて無事だというレポートが早く聞きたい。
まずは、デビューできたことを喜ぼう。関係者の皆様、出資者の皆様、そして何よりグレアミラージュ、お疲れ様でした。