カレンバレリーナの17について少し見てみた。
ちなみに、この馬に出資したのは5歳と7歳の娘たちがカタログ写真を見て選んだからというだけで根拠はない。笑
だから、調べてみた。

まず、血統面は母父サンデーサイレンスに父タニノギムレット。
ヘイルトゥリーズンの4×4、グロースタークの4×5のインブリード。
同じようにサンデーサイレンスを母父に持つタニノギムレット産駒として、オールザットジャズやスマイルジャック、アブソリュート、クレスコグランド、スズジュピター、ライムキャンディなどがいる。
タニノギムレット産駒は、母方にサンデーサイレンスを持っている事が多く、カレンバレリーナの17もベタな配合と言える。唯一爆発したウォッカは、ヘイルトゥリーズンのクロスを持たないアウトブリードだった。
残念ながら爆発するまでは厳しいかな。
ファミリーナンバーは、F4-pで4号族の特徴としては、ワンペースな走りから先行策が理想で、ダート馬が多く、堅実な反面、勝ち味は遅い。
全く同じナンバーにメイショウドトウやローエングリンがいる。
4号族のくくりでいうと、ダイワメジャー&ダイワスカーレット、サカラート&ヴァーミリアン&キングスエンブレム&ソリタリーキング兄弟、サクセスブロッケン、エスポワールシチー、フリオーソといったダートの猛者も多い。イスラボニータ、レッツゴードンキ、ディーマジェスティも同族。
確かにこう見ると前にいって押しきるイメージの馬が多いな。笑
カレンバレリーナの17は、芝の長めで先行するイメージかな。
次に兄弟関係はというと、中央と地方それぞれで頑張ってて、2頭の活躍が目立つ。
まずは、2009年産駒の兄ブライトボーイ。通算成績は、43戦5勝[5-6-5-27]で美浦所属。
芝の中長距離を中心に最後は障害レースで活躍した。
次に、2012年産駒の姉クロフネビームス。通算成績は、43戦4勝[4-7-5-27]で美浦所属。
ダートの中長距離で活躍した。
カレンバレリーナの17は、ブライトボーイの全妹なので、ファミリーナンバーのイメージ通りじゃないかな。
その他の兄弟では、2006年産駒の姉ディバインステップがすごい。
地方所属やけど、通算成績が、144戦7勝[7-7-15-115]。
ダートの短距離を使われてたみたいやけど、どんだけ走ってんねん!笑
まぁ、この血統は丈夫ということでポジティブに♪
母のカレンバレリーナは、2007年が不受胎でわからないけど、2006年時点はノーザンファームで繁殖生活を送っており、2008年からは豊洋牧場での繁殖生活に変わっている。
血統的には期待できるんじゃないかな。
所属は、栗東の武英智厩舎。元騎手だが、デビュー年に22勝したが、その後は大した活躍はできず、デビュー年がキャリアハイだった。その後、調教助手を経て調教師に。
まぁ、どうなんやろ......って感じかな。
無事にデビューてきて、うまく兄くらい走ってくれたら儲けもん!くらいに楽しませてもらえたらいいな。
頑張ってくれよー!