山元TC訪問。 | あきちゃんの一口馬主伝説

あきちゃんの一口馬主伝説

一口馬主の個人的な記録を書いてます。

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 ハッピーオーナーズクラブ
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その他、適当に欠きます(笑

愛馬2頭が放牧されているというとこで、12/3(土)に山元TCへ行ってきた。



11/30(水)から東京へ移動し、東京本社で仕事。12/1(木)に羽田空港で仕事して、その夜に秋田に入り12/2(金)に秋田での仕事を終わらせてすぐに仙台へ移動。12/3(土)の朝から山元TCを訪問し、その後、名取市で仕事を終わらせて大阪へ帰るというハードスケジュールやったけど、愛馬たちに会えると言う楽しみと会えたうれしさで乗り切ることが出来た♪



総移動距離は約2,500km、総乗車時間は約14時間30分という数字を見ると笑えてくるな。。。。笑





羽田空港はオリンピックに向けて「和」テイストな雰囲気を作ってた。





ちなみに、警察官はセグウェイで巡回してるとはさすが羽田空港!!笑



羽田空港の仕事を終えて、秋田に到着したのは22時くらい。






秋田での仕事も無事終わり、予定より早めに仙台到着したので、夕食はいつもの牛タン♪





ビールと一緒においしくいただきました。









とまぁ、写真までアップしたけど、こんな個人的なことは誰も興味ないので早速山元TCのレポートへ。

愛馬2頭分なので、長文になるけどあしからず♪
後、誤字脱字も見逃してー♪笑



今回で3回目の訪問になるのか。

最初は、2015年12月23日にコートシャルマンに会うために訪問。次は、2016年7月7日にプレゼンスに会うために訪問。このときは入厩して即リターンのときやったな。笑

そして今回2016年12月3日に3度目の訪問を迎えた。



仙台市内からレンタカーで移動するのだが、さすがに3回目ともあって慣れたもんやな。被災地視察でも3度ほど訪れているので、見慣れた景色を眺めながら山元を目指す。(復興もまだまだだなと思いながら。。。。)



山元インターを降りたら後は下道。







今回は高速で遅い車の後ろに付いてしまって予定時間ギリギリ!!!





でも、ちゃんと着いたよー!!
天気も良くて、空がすごく綺麗!!!
さいこーーー♪






車を止めて降りた瞬間に、追分のスタッフさんに「おはようございます!」と声をかけていただき、気持ちよく事務所へ♪



到着を待ってくれていたようで、すぐさま坂路前に連れて行っていただき、プレゼンスが走ります、と言われ、あわててカメラを用意した瞬間に、坂路をプレゼンスが走り出した。





【プレゼンス調教編】
まだ軽く乗られている程度やけど、しっかり走れてて安心した。












戻ってくるときもケロッとしてる。








詳しい話は厩舎で聞こう。



【コートシャルマン厩舎編】

プレゼンスの調教を見終わると、コートシャルマンの見学へ連れて行ってもらった。

そのときの会話からの情報は以下の通り。



距離については、1400m~1600m程度が良いそうで、乗り方次第で芝でもダートでもいけるだろうと。

前走で久しぶりの勝利となったが、もう勝てないのではと思ってたと言うと、デビューから2連勝してG1挑戦後に調子を落としていたが、無理に使ったことでガタっときてしまい、なかなか立て直すことができなかったそうだ。

やはり、フェアリーSを使ったことが影響したのだろう。阪神JF後に切り替えて休養していれば。。。と悔やんでも後の祭り。そりゃ、2連勝した期待度から言えば、勝たせたいと焦る気持ちも変わらんでもないが。。。。。

特に道新スポーツ杯の後に北海道に放牧されたが、その後、山元に来たときは本当に酷い状態だったそうだ。


帰厩時期は未定だが、3月頃に使えるように戻したいとおっしゃってた。復帰戦は芝かダートか不明とのこと。そもそも今の条件ではローカルのダートが出走しやすいということもあるようで、どちらにしても1000万下でも実績があり能力はあるのでまだまだ期待していると言われてた。

レースについては、個人的に早めの仕掛けがいいと思うと言うと、騎手はやはり溜める競馬がいいと言っているようで、中団辺りで進めて脚が使えればというところかな。



馬体は冬毛も生えてきてて、若干艶感はなかったが、相変わらず美人やった。






馬体重は455kgで戻ってきて、今は472kg。山元に来てからトレッドミルでの運動だけなので体重は増えているが、あまり大きくなると馬は硬くなりやすいそうなので、そろそろ乗り始めるとのこと。



成長度合いとしては、特に目立ったことはないが、今回の状態としては、レースを使ったなりの疲れはあるけど、問題はなくきちんと仕上げて栗東に返しますとおっしゃってた。

今後の快進撃を期待したいね!




【プレゼンス厩舎編】

コートシャルマンの見学を終えて、すぐにプレゼンスの元へ。

厩舎に行くと、すでにプレゼンスが外で待っててくれた。遠めで見た瞬間にすらっとしててかっこいいと思った。







馬体重は477kgで戻ってきて現在498kg。
やっぱりかっこいいね〜〜♪♪




ソエの状態は、触ると反応するが、歩様には全く問題ない。

前走のレース前からソエがあったが、年内にはソエも固まりそうなので年明けくらいに美浦に戻せるだろうと。



これまでのレースについては、おそらく本気で走ってないと思っているとおっしゃってた。スタートについて聞いてみると、単純にタイミングが悪いのもあるが、大型馬なので、ダッシュがつかないのはある程度仕方ないことだそうだ。でも、今回の放牧でそのあたりの改善もしていくと言われてた。



来年3月に尾形調教師が引退するが、行き先については直前まで未定だそうだ。ただし、今回は転厩ではなく解散なので、今よりもよい厩舎を選択してくれる可能性が高いとのこと。


レースを使ったことによる違いを聞いた見ると、馬が大人になったとのことだった。動き自体もソエが治まればもっと大きくなるだろうと。また、前回の訪問時と比べて背も伸びたし、トモもしっかりしてきたとおっしゃってた。

フレームとしてはこんなもんだが、まだまだすっきりしているのでもう一段階はボリュームアップするだろうとのことだった。



と、ここで、近くに厩舎で放馬した馬がいて、プレゼンスは一旦厩舎に避難しようとしたが大丈夫だった。



避難中







放馬した馬はなぜは他の馬のところに突っ込んで来るそうで、放馬したらとりあえず避難するそうだ。前に、身に来てる会員さんのところに突っ込んできたことがあるんだって。怖いね。





でも、無事につかまってお話を再開。

プレゼンスは興奮したのかわからんけど、なぜか馬っけを出してた。笑






仕切りなおしと言うことでプレゼンスの能力的なことについても聞いてみた。

今の時点で、持っている能力の7~8割程度まできているが、まだまだ伸びしろはあるので今回しっかり状態をあげて美浦に戻したい。そして、早いうちにガチっと追えるジョッキーに乗ってもらいたいとおっしゃってた。きちんと追えるジョッキーが乗ると馬も一気に成長するそうで、ミルコあたりがいいですよね?と言うと、そうですね!と同意していただいた。

ちなみに、外人騎手と日本人騎手の大きな違いは踏み込みの強さだそうだ。日本人で踏み込みが強いのは川田騎手とおっしゃってた。武豊は言うまでもなく別格だと。笑



背中の感触は相変わらず良いそうで、ヴィクトワールピサ産駒は初めは緩さもあるそうだ。しっかりしてくるともっと期待できるのではないかな。


距離的な半紙では、1600mでもこなすがやはり中距離が良いだろうと。調教主任さんは個人的には馬体に伸びも出てきたのでもっと長いほうがいいと思われているそうで、心の中で菊花賞も期待できる??なんて思ってた。笑



ここ3戦レースに使って反応が良くなってきているので、スタートを決めてテンから流れに乗れればもっと楽に競馬が出来るだろうとおっしゃってた。



「とりあえず1勝したいですが、今後、さすがに大きなところまでは難しいでしょうか?」と聞くと、「いや、期待してますよ。」と意外と即答していただいた。



大きいところ~♪♪♪



気性面について伺うと、トレセンでも落ち着いているし悪さもしていないようだが、尾形厩舎が警戒してて調教でも北馬場が覆いそうだ。調教主任さん的にはもっと南馬場でガンガン乗ってほしいようで、厩舎がうまく変われば調教も変わってくるだろうと。

北馬場は軽めの調教が主体で、栗東より運動量の落ちると言われる坂路すらないくらい軽めという・・・。

だから、馬も少なくて悪さをする可能性のあるプレゼンスは北馬場ばかりで調整されているようだ。



ムムムッ!!って感じだが、仕方ないか。悪さしたのはプレゼンスなんやし。。。。



なんか、最近はおとなしいので問題ないそうだが、前は厩舎の担当が火曜日になると怖くて嫌だったというぐらいプレゼンスはやんちゃやったみたい。笑



まぁ、話をしている最中も助手さんとじゃれたりして、まだまだ幼さも残るプレゼンスやけど、そういうところもかわいくてますます好きになったし、応援したくなった。







ちなみに、話を聞いている内容から調教主任さんはわりと美浦に行っておられるようでプレゼンスのことも気にかけていただいてるようだ。うれしいな。



馬は競馬をすると大人になるようで、馬によっては仕掛けどころや勝ちパターンを教えてやれば自分で動くようになるそうだ。だから、プレゼンスも一度中団より前で競馬させてやるとグンと良くなるかもしれないんやって。楽しみやん♪



先にも書いたが、伸びしろはまだまだあって、皮膚も相変わらず薄く、乗り味もいいし、見た目もかっこいい!!

前回よりも男前になってるし、復帰戦がとても楽しみになった。





歩く姿も前回よりスムーズに歩けてるし、ソエが完治すれば本当に楽しみかもしれないな。



今後もプレゼンスをお願いします!同じ出資者の方々とも交流しながらみんなで応援してます!と伝えて厩舎を後にした。





事務所で案内していただいた追分のスタッフさんと挨拶をしていると、調教主任さんも戻ってこられて、またちょっとお話させていただいた。



【プレゼンス坂路前】


ここではほぼ個人的な雑談と質問ばかりやっったけど、プレゼンスのことも少し話したので纏めておこう。



ソエについてそもそもどういった症状なのかを改めて聞いてみた。

ソエというのは、骨折の一種で骨膜が剥離してしまうことで、それを修復しようとして結果的に骨が太くなり強くなる。ただし、単純に休ませてソエを治すと再発する可能性が高く、プレゼンスは乗りながらソエを固めていくので再発はまずないだろうと言うことだった。また、乗りながら固めることで骨が強くなりもっと大きく走れるようになるそうだ。これが迷信でも言われている「ソエになるとスピードがアップする」ということに繋がるのだろう。

ソエの症状の度合いでいうとプレゼンスのソエは10段階のうち2くらいやって。

めっちゃ軽いやん!!笑

だから、レースを使ったなりの疲れがあるからトレッドミルと乗り運動を併用しているそうだ。





次走は、おそらく芝になるだろうとおっしゃったたが、ダートでも問題ないそうだ。馬場状態は渋ったほうが良いのかと聞くと、現状は良馬場がいいだろうとのこと。先々は、渋ってもこなすようになりそうだと。


1月に美浦に戻して、2月には出走したいそうだが、尾形厩舎解散のこともあるので本音を言えば、厩舎変更後に戻したいそうだ。調教主任さん的には、この血統を良く知ってる国枝厩舎が良いとおっしゃってた。


でも、そううまくいかないので、せめて変更前にきっちり勝っておきたいと。そして、勝つことで、変更先の厩舎の選択肢も変わってくるので何とかしたいとおっしゃってた。

最後に、「次走は期待してもいいでしょうか?」と聞くと、「期待に答えられると思います。そうなるように頑張って仕上げて美浦に返します」と言っていただいた。

リップサービスもあるかと思うけど、話をしている中で結構本当に期待されているようにも感じた。





今回も長々とお邪魔させていただいて、愛馬のこと、競馬のことなど雑談も含めてお話させていただいた。お忙しい中、いつも丁寧に対応していただき本当に感謝してます。

特に追分ファームのスタッフの方には長い時間対応いただいて本当に感謝です。プレゼンスのことも気にかけてくれているようやし、前回の訪問から追分ファンになりつつあるねんな。。。笑



今後も出資も追分産を優先的に考えてしまうよな♪


また、都合が合えば、山元TCに行きたいな。




長々と書いたけど、最後まで読んでいただきありがとうございます。



よろしければ、今後もコートシャルマンとプレゼンスを応援してやってください。

よろしくお願いします。





コートシャルマン







プレゼンス