競走馬にとって、故障のリスクは常について回るもの。
もちろん勝つことも重要な使命ではあるけど、やはり怪我をしないこと、競走馬生活を無事に終えることが最重要だと思う。
コートシャルマンが長期休養から復帰し、その復帰レースでよい走りをしてくれてまた楽しみが広がった時にこんな話って感じやけど。
つい最近、身近なところかどうかわからんけど、同じ社台RHで同世代のフローレスダンサーが調教後に重度の屈腱炎を発症し、引退し繁殖にあがるとレポートがあった。1勝馬やったけど、まだまだこれからの馬だったのに残念な話だ。
それに続いて、同じ松永厩舎のレッドディザイアの仔のレッドディヴェルが調教中に骨折し、安楽死という最悪の結果になった。これは、同じ厩舎ということで他人事ではない。
素質馬が集まる厩舎ではあるが、一口馬主の間では評判がいいとは言えない厩舎だが、それはレース選択や調教方針程度であれば、仕方のないことで、馬が壊れるなんてのは仕方がないでは済まされない。
もちろん、故障に対しては最新の注意を払っているとは思うけど。。。。。
ただ、フローレスダンサーは休養明けで3着に好走し、次走へ向けて調整中の故障で、レッドディヴェルは坂路での調教中の故障と、状況を考えると本当に他人事ではない。
コートシャルマンには次走でも良いレースを期待するけど、やっぱり無事にゴールしてくれればそれでいい。怪我さえなければまだまだ挑戦はできるから。
こればっかりは避けようがないことかもしれないけど、せっかく出資して一口とは言え馬主となったんやから、結果よりも一口馬主生活を楽しむことが一番や。まして、たった2頭の愛馬なんやし、無事に競争生活を全うしてくれることを心から願うばかりや。
ちなみに、偶然かもしれんけど、どちらもハービンジャー産駒なんやね。ハービンジャー自身も骨折により引退しているが・・・。
競走馬の怪我やレース中の落馬などはいつも身近に潜んでいるのかもしれないけど、できれば起こって欲しくないよな。
コートシャルマンもプレゼンスも故障することなく、元気に競走馬生活を過ごしてほしい。そして、その元気な姿で少しでも楽しみを与えてくれれば十分だと思った。