今日は、牝馬クラシックの1冠目である桜花賞に最も直結するチューリップ賞が雨の阪神競馬場で行われた。馬場状態は重。
社台RH期待のコンテッサトゥーレ、サンデーTC期待のタッチングスピーチ、キャロットF期待のクルミナルなどの新興勢力と阪神JF上位組との力比べという構図。
結果は1着ココロノアイ、2着アンドリエッテ、3着レッツゴードンキだった。この3頭には桜花賞への優先出走権が与えられる。
戦前の予想通り阪神JF組が上位に食い込んだ。4着もロカだったことからやはり牝馬は2歳GⅠ出走経験は絶大ということだ。
その中でも2着だったアンドリエッテは本番でも面白い存在になるかもしれない。重馬場で最速の切れ味は素晴らしかった。
それに、阪神JFから見事レッツゴードンキを逆転したココロノアイは+10kgでの勝利。成長力を見せつけた。
そのレッツゴードンキはこれまでと打って変わって逃げるというレース運び。鞍上が御せれなかったようにも見えるが、それでも3着に粘るあたり地力はあると思う。本番ではどのような戦法をとるのだろうか。
ちなみに、レッツゴードンキの鞍上だった岩田騎手は来週のフィリーズレビューでは我が愛馬コートシャルマンに騎乗予定だ。岩田騎手はクイーンCのダノングラシアスでも抑えきれず逃げる競馬をしていたが、コートシャルマンはきちんと抑えて切れ味勝負をしてもらいたい。それで駄目なら桜花賞は諦めがつく。とにかく、現時点でのコートシャルマンの末脚を、切れ味を見せてほしい。
ちなみに、チューリップ賞終了時点で賞金順位は以下の通り。
1ショウナンアデラ
2ココロノアイ(チューリップ賞1着)
3ルージュバック
4キャットコイン
5レッツゴードンキ(チューリップ賞2着)
6ノットフォーマル
7オーミアリス
8クールホダルビ
9レオパルディナ
10コンテッサトゥーレ
10クルミナル
12トーセンラーク
13ミッキークイーン
13アンドリエッテ(チューリップ賞2着)
13エフェクト
13ローデット
17ダノングラシアス
500万下を勝っているコートシャルマンはこの次の順位かな?
フィリーズレビューとアネモネSで賞金を持っていない馬達が権利を獲ればローデットまでが出走出来そうだ。
現時点では、フィリーズレビューでコートシャルマンが権利を獲れなければ、桜花賞出走は不可能となる。
コートシャルマンは阪神JFで敗れたとは言え、不本意の先行策で1.2秒差。本来の末脚勝負であればもう少しやれてもおかしくない。
チューリップ賞と比べて格段にレベルが劣るフィリーズレビューであれば、なんとか3着までには来てくれないかと思ってる。
桜花賞ではルージュバックを初め、阪神JF上位組など強敵ばかりで相手にならない可能性が高いが、出走すれば可能性はゼロではない!
ただ、桜花賞はルージュバック、ショウナンアデラ、ココロノアイ、レッツゴードンキ、キャットコインあたりを買っておけば結構な確率で的中するだろう。ある意味5頭立てみたいなもんかも知れんな。
なんとか、なんとか桜の切符を手にしたい!!!
今は、コートシャルマンの力を信じて精一杯応援するだけだ。
頑張ってくれ、コートシャルマン!!