先週の日曜日に行われた中山記念。
勝ったのはヌーヴォレコルトだった。牝馬としては、ユキノサンライズ以来、24年ぶりの勝利だ。
レースでは、最内2,3番手で進み、直線では内埓ギリギリをついて1着でゴールに駆け込んだ。
このレースを見て、フィリーズレビューでコートシャルマンに騎乗予定と発表されたときはやった!と思ったのだが、実はこのレースの騎乗が危険騎乗ということで岩田騎手は過怠金を支払ったとのこと。
~以下、JRAホームページより~
ヌーヴォレコルト号の騎手岩田康誠は,4コーナーで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて過怠金100,000円。(被害馬:5番・6番・10番・11番)
ヌーヴォレコルト号の騎手岩田康誠は,最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて過怠金50,000円。(被害馬:7番)
あまりよく知らなかったが、内埓から1頭分は走ったら駄目らしい。
それに、上記の内容から十分な間隔がないと先行馬を抜いたらあかんらしい。
う~ん。。。
わからんこともないけど、中山記念のパトロールビデオ見てもそんなにひどいか?
確かにスペースは狭かったよ、でも、そこをつくのが競馬やし、空くの待ってたら勝てへんやん。
規則で駄目でも、あの内埓とロゴタイプの間を真っ直ぐ走らせる騎乗技術はたいしたもんやで。
確かに岩田騎手の過去のレースには、ほんまに危険なものもある。でも、今回は騎乗技術の範囲だと思う。
とは言え、他の騎手は規則で決まってるからそんなことしてこないと思ってる訳やから当然、落馬の可能性は高くなる。そういう意味で危険騎乗で過怠金なんだろう。
スポーツである以上、ルールは絶対やけどそのルール自体、疑問に思ってしまう。
狭いとこ突っ込んだらあかんならセパレートでレースせなあかんし、毎度毎度、スペース空くまで待つか外回さなあかんかったら八百長もできてしまうと思う。
何人かで人気馬囲んで隙間を空けなかったら突っ込んでこないし、外回されるんやろ?
しかも、最内空けて走らなあかんってどうなん?
ちょっとでもスペースがあれば突っ込む。勝つためには当然のことやと思うし、それに制限をかけることは果たして正しいのかな。
スペースに突っ込む技術、突っ込まれても馬を制御できる技術があれば問題ないのちゃうの。
騎手なんて誰でもなれるわけでもないし、それぐらいの騎乗技術はあるんやろ?
ラフと言えばそれまでやけど、勝つためには多少の危険もついて回るだろう。
スマートに勝つに越したことはないので、フィリーズレビューでは誰にも文句を言わせないような騎乗でコートシャルマンを勝利へエスコートしてもらいたい。