阪神JF出走馬たち | あきちゃんの一口馬主伝説

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コートシャルマンが出走予定の阪神ジュベナイルフィリーズが今週末にせまってきた。

出走予定の有力ライバル達を個人的に評価してみる。





オーミアリス

小倉の新馬戦は先行集団から直線に向いて追い出されると先頭に襲いかかり同着ながら新馬勝ち。その後、小倉2歳Sでは、後方待機策をとり、4コーナー出前から追われてそのまま直線でも一気に伸びて差しきった。15番人気ながら見事な末脚だった。本番でもあの長く使える脚は脅威か。





クールホタルビ

新馬戦以降、好走と凡走を繰り返しているため、あてにしづらいが、はまった時は強い。前走ファンタジーSでも、好位追走から抜け出して2着馬の強襲を凌ぎ切ったあたり勝負根性もある。ただし、1200m中心に使われており、スプリンターが活躍する京都1400mのファンタジー勝ち馬のため、中心にはしづらい。一発はありそう。





ショウナンアデラ

新馬戦で2着の後、しっかり次走で勝ち上がる。3走目のからまつ賞では、先行集団で折り合い、直線持ったままで先頭に並びかけゴーサインが出ると一気に加速し余力たっぷりでゴール板を通過。音階は唯一のディープインパクト産駒であり、阪神JFの結果次第では、世代トップに躍り出る可能性も十分。





ダノングラシアス

りんどう賞、ファンタジーSと2戦連続で2着に敗れているが、どちらも最後の脚は完全に勝ち馬を上回っていた。また、スムーズな競馬もできておらず、鞍上にビュイックを迎えて一気に2歳女王へ。

1400mまでしか使われてないが、走りっぷりからはマイルまで対応可能。本番での巻き返しなるか。





ムーンエクスプレス

デビュー戦以降、相手なりに好走している堅実派。ファンタジーSで5着の後、秋明菊賞ではレコード勝ち。キャリアを重ね着々と力をつけている様子。混戦となる今年の阪神JFでならチャンスあり。





レオパルディナ

新馬戦、フェニックス賞、小倉2歳Sと逃げ、先行し好レース。ゲートはまずまずだが、ダッシュがよい。

しかし、ファンタジーSでは後方からとなり、届かず6着。末脚自体はなかなかの切れがあるが、ピッチ走法であることなとから短距離向きかもしれない。名手武豊を擁して強敵となるか。





レッツゴードンキ

新馬から札幌2歳Sと1800mを使われ、前走アルテミスSでも1600mに対応した。休み明けを叩かれ本番ではさらに上昇可能。札幌2歳Sも高レベルと言われており、新馬勝ち以降、2着が続いているが安定感が抜群で末脚も脅威。阪神外回りも好材料となり、1番人気候補で2歳女王最有力と思われる。

レースごとに乗り替わっているが、特に問題なく癖のないことも強調材料。





ロカ

抽選となるが、新馬戦を超ドスローから1頭次元の違う末脚で圧勝。まるで父ハービンジャーのキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを彷彿させるレース内容で出走が叶えばあっさり2歳女王となる可能性は大いにある。血統面でも、母がディープインパクトの妹ということで魅力があり、抽選を突破する運は持っていると思われる。





混戦と言われるように、この他にも、ペルフィカ、トーセンラークや抽選馬たちにもチャンスはある。





また、コートシャルマンの1週前追い切りで圧巻の調教内容だったが、有力馬たちも大きな差はなく各陣営とも調整に抜かりはない。

ここまでどの馬も順調やな。後は、当日入れ込まずスムーズな競馬ができるかが勝負の分かれ目となりそう。



ちなみに、コートシャルマンの調整過程がこれまでとは違ってかなり攻めている印象。

あまりこのレースに固執してほしくないのが本音。

いずれはG1にも手が届きそうな素質だと思ってるから焦らないでほしい。



とは言え、来年クラシックを戦うのなら少々攻められても乗り越えてもらいたいというのも思うとこや。

阪神JFが終わればゆっくりできるんやから、後ちょっと頑張ってね、コートシャルマン♪





大きな勲章を持って北海道で年を越せたらいいね♪