
長男からのメールが届いた時、私は美容室でドライヤー中だったので、数分後に気づいて返信したのですが
山の中のラーメン屋さんにいると言われても、全く心当たりがないので
長男御用達のハテナマークを送ってみたのですが、それからうんともすんとも音沙汰がありませんし、既読もつきません。
もしや、山の中で熊に襲われたのだろうか!?
はたまた、崖から滑落したのだろうか!?
はたまた、お嫁ちゃんに緊急事態発生か!?
テキトーに心配しておりましたらば、夕飯時になってようやく返信が参りまして
山の中の画像など、連続でたくさんの着信音が鳴ったので
何事か!?と心配する父に、
遠くまで食べに行ったラーメンが美味しくなかったんだって。
と事の成り行きを説明いたしましたらば
名物に旨いものなしと言うからな。
おまえのところに行った時に、富士山の麓で食べたほうとうも旨くなかったもんな、ですと。
確かに、そこのお店のはイマイチではありましたけれど、
10年前に食べたものが、瞬時に出てくるとは、食べ物の恨みってコワイですね。
ほんでもって、本日は
デザートのメロンをひと口食べた瞬間、このメロンは甘さが足らん! と珍しく苦言を呈します。
(お気に召さない時は無言戦法)
この間千葉の友達が送ってくれた枇杷も甘さが足らんかったもんな。名物に旨いものなしとはよくぞ言ったものだ、と何だかボロクソです。
が、しかし
文句を言いながらも、お皿の上のメロンは空っぽになっておりました。
美味くて食べたわけではないぞ。
こんな不味いメロンでも健康のためには食べた方がよかろうと思ってな、ですと。
(私だから許されるけど、他所でそんな事言ったらぶっ殺されますぜ。)
しかし・・・
私も、かつて働いていた職場で、美味しくないお菓子を頂いたりすると
こんなマズイもの食べて太るんじゃ損するね、などと文句を言いながら食べていたものです。
ウソがつけない正直者の親子ってことで(笑)

そう言えば、この山の中のラーメン屋さん、四半世紀以上前に行った事がありました。
こんなまずいラーメン屋さんですが、関東ローカル地方の人には人気のお店らしいです。
とんこつラーメン派からすると、カルチャーショックものです。(個人の感想です。)
ボロクソ言うのは、父の遺伝でございまする。悪しからずご容赦をば。