という事で、前々から気になっていた着物の処分に着手であります。
まごまご2号に、とっておこうかとも考えたのですが、私でさえ着なかったものを孫が着るとも思えず
やっぱり、今!この機会に処分しよう!と決意を固めたのでありました。
それほどの数を所有している訳ではありませんが、結婚する時に母が持たせてくれたものは、殆どがしつけ糸がついたままの状態で、何とも勿体無い事でございます。
姑が誂えてくれた絽の喪服など、包みさえ開けていない状態でして
着用する機会もなかったため、本日初めて広げてみましたらば
衿先のところに私の名前が入っているのを発見して、何とも言えない気持ちになったのでした。
と言うのも、これをもらった時、嫁入り支度に夏物の喪服を持参しなかった事へのあてつけかいな!? と
当時は姑の厚意何でもかんでも拒否症候群の私でありまして、いろんなものをもらっても素直に喜べなかったのでありました。
今思えば、何であんなに拒否していたのか不思議なほどですが
オークションへ横流しの術を習得してから以降は、有難く頂戴するようになったので、何でも上げたい症候群の姑孝行ができたものと思われます。
名前を入れてくれた、たったそれだけの事ではありますが、愛情あればこそのこと。
姑が他人になり、この世からもいなくなって、今頃そんな事に気づくなんて・・
でも、遅まきながらでも気づく事が出来て、韓ドラをお休みにした甲斐があったと言うものでございます。
めでたしめでたし。

長男お宮参りの時の着物。
処分しようと思いましたらば、自分の子ども用にとっておくとの事。
ほんまかいな!?
そんな日がやって来るんかいな!?
男の子で夏生まれじゃないと着れないですぞ。