母がコーヒー豆屋さんに行ったらの話 | マイスペース

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初めまして!
gooブログ から引越しまいりました。
どうぞよろしくお願いします☺︎


相変わらずコーヒーの研究に余念のない長男です。

最近は、焙煎したい病に罹ってしまったようで
寝ても覚めても焙煎機の話しばかりしております。

やれ、物置に換気扇をつけて焙煎機部屋にするだの
焙煎機のためにプロパンガスを引くだの
構想は膨らむ一方でして・・・

現在、無職の身の上のくせして
そんなことよりも、仕事先を見つける方が先決じゃろと思うのですが・・

先日など、突如として
粉ミルクの空き缶をくれる人いない?
と言うので、なに!?今度はなに!?

と思いましたらば

空き缶で自作の焙煎機(もどき)が作れるとの情報を得て浮かれておるところでした。

ところが、粉ミルクを使っている人が周りにおらずに、結局独身おっさん自らミルクを購入してきまして

ほんでもって





一刻も早く空き缶にせねばと、せっせとステップアップミルクを飲んでおる次第であります。
(中身を別容器に移すという考えはないらしいです。)

そんな、涙ぐましいと言うか笑えると言うか、とにかく焙煎したいよ症候熱鎮火のためにも早く空き缶になっておくれと願う今日この頃であります。



さてさて、そんなある日のこと

バイトから帰ってゴロゴロしておりましたらば
夕飯作りをしている長男から、コーヒー豆がなくなったから買いに行ってきてと頼まれまして

はじめてのおつかいに行ったのですが




店内にいた先客が居なくなると、店主の女性が話しかけてまいりました。

私が、長男の母であるとわかると話は盛り上がり

焙煎したい病に罹っていることを言うと以前、店主さんに焙煎機を売ってくれろと交渉したことがあるらしく
(素人には売らない方針なので断ったそうです。)

ミルクの空き缶で焙煎機を作るつもりらしいと話しましたらば

哀れに思ってくださったのか
長男の熱意が通じたのか

今度来たら、自分の買った豆を焙煎させてあげますよ!

と言ってくださったのです。

長男が喜んだのは言うまでもありません。

やっぱり、持つべきものはおしゃべりな母でございますな。

めでたしめでたし。