ショートカットにパーマをかけると、おばさんチックになっちゃうので
パーマをかけていないように見えるパーマをかけてくだされ、と所望いたしました。
なにゆえに、パーマをかける気分になったのかと申しますれば
毎朝のヘアアイロンがけが、面倒くさくなったからであります。
帰宅して、パーマをかけてもらったよ~、と長男に言いますと
ストレートパーマをかけたの?てな具合の出来上がりでございます。
これで、毎朝のアイロンがけから解放されたらシメタものでありますな。
そんな話は、どうでもよろしいのですが
昨日は、10日ほど留守にしていた我が家の片づけをして
そのあとで、干し柿作りに挑戦してみました。
毎年この時期になると、母が作っていた干し柿を思い出しては作りたくなるのですが
私の暮らす田舎町では、渋柿が手に入らず、毎年悶々としておったのであります。
帰省した折、実家近くの八百屋さんで渋柿を手に入れることが出来たので
苦節30年、ようやく私による私のための干し柿作りが実現したというわけでございます。
と言っても、今回、帰省したのは、渋柿を仕入れに行くためではありませんで
離婚した私を心配する父親を安心させるためでございました。
もともと豪放磊落な父ですが、実はものすごく心配性でして
離婚することを告げた日から、毎日毎日電話が来るようになりまして
離婚する娘を心配する父を励ますのが大変な日々が続いておったのでございます。
実は、私の兄2号も離婚問題の渦中におり
それでなくても、仕事の破たんやなにやかやで
経済的にも父がどれだけサポートしてきたかしれません。
ここ数年、そんな兄2号の問題が父の頭痛のタネであり、そこにもってきて
今度は、私でございますから、父の嘆きやいかばかりてなもんでございましょう。
父がボケもせず矍鑠としていられるのは心配をかける兄2号がいればこそ
などと今まで冗談半分に父を励ましてまいりましたが
これからは、心配をかけるモノが二人に増えたわけですから
ますます、ボケたりする余裕はなさそうなので
まっ、父が元気でいてくれる素を作った我ら兄妹は
親孝行と言えなくもなくもなくもないってことでございましょうか

こういうのが作りたかったのでありますが
父の指南通り、ひものを作る網の中に入れて干しています。