最初に作ったときは、大事をとって(かびないように)20%で漬けました。
相当塩辛く出来上がりましたが
制作担当者の私には、味わい深いしょっぱさと申しましょうか
奥深いしょっぱさと申しましょうか
とにかく最高のしょっぱさだと思えたものです。
お嫁さんにおすそわけしたら
しょっぱかった~のひと言でかたづけられてしまったので
翌年からは、おすそわけするのはやめにしました。
実際、でっかい梅干しを一個食べるとなると
相当の覚悟が必要なので、お嫁さんが辛いと言うのも無理からぬのですが
私の作った梅干しさまの真髄を分かってもらえなかったことが
ちょっぴり悲しくもあった夏の日・・・な~んてね。
そういえば、私も姑の作った梅干しを大量にもらって迷惑に感じていたものでした。
梅干しへのいとおしさなんて
梅干し作りを経験した人にしか理解できないことでしょう。
いや。経験した人でも梅干しをいとおしいと思う人などいないかもしれません。
そういえば、私がぶさいくな梅を買った翌日にそのスーパーに行きましたら
お店のお兄さんが、きれいな南高梅を袋詰めしているところでした。
え~っ!
そんなきれいなものがあるのに、あんなブサイクな代物を売りやがって!
許せん!!
あと一日待てば、美人揃いの梅干しちゃんができたのに・・・
相当きれいな梅だったので、お値段も高くなっていることだろうなぁ
と思ったら、私の買ったぶさいくな梅と同じ値段のままでした。
あまりの悔しさに、あと5kg漬けてやる~!と思いましたが
食べる人もいないので止めておきました。

5kgの重石の上に、ペットボトル6本入りのダンボールを乗せたら
すぐに水が上がってきたので
ペットボトルは3本に減らしました。
猛暑の中、かびをはやすことなく
無事にお過ごしくださることを願うのみでございます。
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