腹腔鏡下胆のう摘出手術の話その② | マイスペース

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gooブログ から引越しまいりました。
どうぞよろしくお願いします☺︎

手術に際しての必要な検査はすべて済ませていたので
入院してから手術日までの二日間にやるべきことと言ったら
お腹の毛剃り&浣腸の儀くらいだと思っていたのですが
そのどちらもやる気配が全くないので
看護師さんに確認してみると
そのどちらも必要ないとのこと

え~っ!うっそ~!

入院する日のお昼ご飯に最後のご馳走だと思って
あぶりトロサーモン12貫とウニ2貫とカンパチ2貫を平らげたのも
どうせ浣腸するから大丈夫だよ~んという思いがあったればこそのこと
それなのに・・ああそれなのに
そんな満腹のままのお腹で手術に臨むなんて悲しすぎます

看護師さんのお話によると
腸の手術ではないので下剤を飲むだけなのだそうです
しかもその下剤というのは
私もよく知っているふつうの下剤です
そんなアホな・・・
手術に対する不安など皆無だった私も
浣腸をやらないと知ったときから
不安に押しつぶされそうになったのでございます


もしも手術後の身動きのとれないときに用を足したくなったらどうするんですか
と看護師さんに聞いてみたら
その時はおむつなり便器なり使いますから心配しなくても大丈夫ですよ
とのお返事でした

そんなのいやだ~
というより絶対無理だ~

かつてアンギオ検査の後で
ベッド上ではお小水すらすることができなかった意外と繊細な私
あの時の悶々とした苦痛が一瞬にして蘇ってきました

あんな思いをするのは二度とごめんだ!
そのためには何が何でも浣腸をしてもらわねば!
すったもんだの末
手術日の朝まで待ってみてそれでもダメなときは浣腸をしてもらう
ということになりました
そんなギリギリまで待たずとも就寝前にやってくれればいいじゃん!
などと言えるはずもなく・・・

案の定、手術日前日に飲んだ下剤は全く効果がなくて
手術日当日の未明からは
いったい何時になったら浣腸をしてもらえるのか
浣腸のことで頭はいっぱいになっておりました

そしてようやく浣腸だけに思いを寄せた長い長い夜は明け
手術日の朝を迎えたのでございます


つづきます