歴史03 | つくしインフルエンザ

歴史03

基本的には予防接種と一般診療は混在させません。しかし仕事の都合などで、昼間に用意している正規の予防接種時間にインフルワクチンを接種できないという方が圧倒的に多いので、夕方の診療などに通常診療と混在させて接種するのが一般的です。


2003年はご多分にもれず、混在パターンで接種を進めましたが、開院2年目ということもあって一般診療の方が増え、待合室が予防接種組と診療組とでゴッタ返すことになりました。

こうなると、双方から窓口に苦情が来ます。

ワクチン組からは、接種だけで来たのに長時間待たされるのは納得いかないと言われ、診察の方からは、病院なので当然、予防接種などしとらずに病気を優先して診療すべきではないか、と。

当時はまだ、現在のように完全な予約にして来院時間をコントロールする体制が整っていなかったことも原因でした。


2004年は、上記反省をふまえ、対象をつくしクラブ限定にして、クリニック事情をよくご存知の方のみに接種とし、かつ、診察時間への混在を極力控えました。つまり、正規の診察時間以外でインフルワクチンを接種する、というルールにしました。このため、水曜の午後と土曜の夕方から、そして日曜が主な接種時間となりました。接種する側は休憩・休日全部返上なので辛いですが、とりあえずこれで、双方からの苦情は解決!と目論んでいたのですが・・。