２日間の大阪から戻りました。
目的は、霊氣の伝授を受けるため。
無事に終えて、体のつまりもとれて
エネルギーの通りがとっても良くなりました。
霊氣の伝授を受けてから
今まで以上にエネルギーを
肌で感じるようになりました。
食材も、調味料も
植物も、空間も
そして何より自分自身の体と
今まで以上に深く繋がれるようになりました。
https://www.instagram.com/p/CCQomT4BiFY/?igshid=wki85zjwpcyw
今朝は起きてから
「生命エネルギーの高いものが食べたい」と
思っていて
そしたらすかさず、頼んでいたケールが届きました。
StFlar仲間である、原綾子さんからご紹介頂いた
増田ケール
https://www.masudaseed.com/item/softkale-gaba/
生命エネルギーが高く、素晴らしいケールです。
ケールは、ビタミンCやβカロテン
ビタミンEも豊富に含まれていて
抗酸化作用が抜群。
私は、人よりも
抗酸化をする必要がある遺伝子なので
健康美のためにも、この食材は欠かせない。
そのまま食べても美味しいんだけど
ケール独特の苦味も多少は残っているので
味が苦手な人は料理して食べると良いかも。
今朝はこのケールを使って
アーユルヴェーダで良く食べられるおかゆ
《キチュリ》を作りました。
キチュリは、緑豆（ムングタール豆）という
漢方でも使われる豆と、お米を煮たもの。
緑豆は、台湾のかき氷やスイーツで良く使われるほど
もともと、寒性（熱を冷ます性質）があるのだけど
火を通したり、熱性や温性のものを一緒に入れることで、中庸に近づけていきます
ウコンやターメリック、フェンネルシード
にんにく、生姜をたっぷり入れて
アボカドオイルで
ケールとにんじんと玉ねぎと
クミンシードを加えました。
味付けは、ハーブとニンニク、生姜
そしてメガソルトだけ。
エネルギーがとにかくすごくて
体温がどんどん上昇していく感覚。
自然の味がたまらなく美味しいです。
アーユルヴェーダでは
お豆を使った料理が多いのですが
お豆は、腸内環境や腸内細菌によって
良し悪しがあるので
自分の腸と合わせて選択していくのがおすすめ。
これから２１日間の自己ヒーリングと
遠隔ヒーリングの練習も重ねて
エネルギーレベルでも
心と体を整えられるようにしていきます。
＞＞あなたの体と向き合い整えたい方へ。
【講師：平山タカ子】StFlair®︎DNA栄養学スクール/StFlair®︎腸栄養学スクール
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