私は『一流』の仕事をされる方が大好きです。
自分の仕事のスタンスもそう在るために、
常に磨いていきたいと思っています。
これは、
個々価値観があると思うのですが、
私にとっての『本物の一流仕事人』とは
”五感を研ぎ澄まし、
フルに使って仕事をする方”
だと思っています。
職種によって使う五感は様々ですが、
視覚
嗅覚
聴覚
味覚
触覚
この中の特によく使う感覚は、
その時の環境と状況によって変わります。
私は有難いことに、昔から
特に”周りを見る環境” が大事な現場で仕事をさせて頂いてたので、
ひとつのことをやりながら、
他の周りにも意識を向けるということは
だいぶ訓練されてきました。
音楽の現場でも、銀座時代も。
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では、”五感をフルに使う”とは実際にどのようなことなのか。
例えば私は、セラピストとして日々お客様の施術に入らせて頂くのですが、
ボディの時もフェイシャルの時も、
お客様のどんな些細な表情も見逃さないようにしています。
眠っている表情、表情筋は力んでいないか
表情の変化を常に確認します。
これは”視覚”をフルに使います。
浅い眠りなのか、深い眠りなのか。
これは”聴覚”を使って、寝息を聴きます。
そして、”触覚”。
これは、セラピストにとっては特に大事な感覚だと思っています。
かたい部分、詰まってる部分、冷え具合、温まり具合。
私の扱っているインディバは特に、
自分の左手で
お客様の体感温度や、温まり具合などを敏感に感じ取ります。
そこからお客様の背景を感じるんです。
会話からだけでなく、体の変化からも。
カルテには書かれていない情報。
その時会話には出てこなかった情報を。
今、特に疲れてるな。
最近眠り浅そうだな。
今日はすごくリラックスできてるな。
などなど。
表情筋の硬さひとつでも、
その方の普段抱えている感情を読み取ることもできるんです。
私もまだまだ勉強ですが、
日々いろいろなサロンさんに行って勉強させて頂く度に、
『自分も真似させて頂きたいこと』や
『自分も気をつけよう』と気づかせて頂くことがたくさんあります。
私が今まで見てきた
『本物の一流仕事人』は皆さま、
”無意識レベルで五感をフルに使い、
要望以上の仕事をしてくれる人”。
“要望以上を提供する”
これは私が感じる、
『本物の一流仕事人』の共通点だと感じています。
私も常に磨き続けようと思います。
”五感力を研ぎ澄ますことは、
気づき力を研ぎ澄ますこと”
TakaCo HRYM


