パートナーと喧嘩したとき、
誰かに傷つけられたとき、
仕事上での誰かのミスだったり、
『あー、腹がたつ。許せない』
っていう気持ちが浮かんだ時、
思い出して欲しいんです。
私たちも常に
誰かに “許されている” んだということ。
それは、大きなことでなくても
小さなことでだって、
自分の気づかないところででも、
私たちは常に、許してもらいながら、
生きているんだということ。
私はそれを最近、特に強く感じるのです。
人の補うべきところは、
『人の過ちを心から許す』
ということじゃないかと。
誰かに許してもらった時、
その方への寛大さに感謝し、
自分の未熟さに気づくのです。
それは、
家族であっても、友人であっても、
大切なパートナーであっても。
過去に関わりのあった人であっても。
たとえ、
過去にうけた傷がいま、
トラウマになってしまっていたとしても、
それはいつか、
『許す』ことで手放すことができるんです。
時間が流れても、
自分がなぜか苦しくて仕方ないのは、
きっと、『許せない』気持ちを
自分の手がしっかり握って離さないから。
私も過去、
たくさんの人を傷つけてきました。
裏切りもしました。
だけど、その方たちは、
私を許し、受け入れてくれました。
だから私も、
『許せる自分』でありたいと思っています。
ヒトのことも、そして自分のことも。
完璧じゃないからこそ、
ヒトを『許せる自分』でありたいと。
間違えることをしないで生きるなんて
きっとできないから
そんな自分のことも
『許せる自分』でありたいと。
私はそうやって、
ヒトとジブンと関わって生きたい。
“許されていることに心から感謝できたら、
きっと許すことも難しくない”
と、私は信じてます。
takaco


