4年に一度しか開催されない大会
これは、オリンピックに限らずサッカーのワールドカップなど各競技ごとに開催されることもあるが多くの競技が世界中から一堂に一箇所に集まるのはオリンピックしかない。
全世界から参加し、多くの競技が同時期に世界一を決める!
そんな大会だからこそ!
目指すものは、金メダル(世界一)なのである。
実際、世界記録が更新されることもあるが、それよりも狙いは金メダル!
この大会での一等賞が欲しいと狙っています。
予選から準決勝、決勝へと駒を進めていける選手とそうでない選手。
実力の差がある場合もあるが、あの場で自分の持っている実力を最大限発揮することが一番の課題なんだと思います。
トレーナーという立場では、直前までのコンディショニングに大きく関わりますが、厳しいトレーニングを積み重ね、質の高い練習を重ねていくことで実現できることがあります。これを私は何度も見てきました。
国内の調整でうまくいっていても世界の猛者たちを目の前にして戦うと平常心ではいられない心理と行動が生まれてしまうことは良くあります。
今回の陸上競技でもそのようなことは起きていたと思います。
北京オリンピック 4×100mリレーで銅メダルをとった朝原氏が以下のように解説しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160818-00000027-dal-spo
これは、海外選手と一緒に高速スピードで戦う感覚(経験)を作ることが狙った大会でも実力を発揮することができるようになると解説しています。
もちろんそれぞれの能力をどう発揮するかはタイプもあるかもしれません。
しかし、オリンピックや世界選手権(2年に一度開催)という特殊な大会で結果を残すとなるといろんな経験を積むことは必要なんだと改めて感じました。
トレーナーも理屈や理論が成立していても現場で通用しないことは良くあります。
やはり経験(場数)を踏んで安定した活動ができる人とそうでない人には違いは歴然としている。
経験を生かした活動
そこには、安心と信頼
そして結果に近づく近道であることは間違いない。