応えられているのか? | 曽我武史 Official Blog

曽我武史 Official Blog

持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

アスレティクトレーナーになりたいと志してから、あっと言う間に20年以上が過ぎてしまいました。

私がまだ駆け出しのころから比べれば、今は多くのトレーナーが存在していると思います。


そして、トレーナーが知らなくてはいけない情報も今は、簡単に入手することができるようになりました。


アスレティックトレーナーの場合、基本的には、スポーツ選手を対象に何ができるかというのが本来の役割となります。しかし、近年この領域だけではいろんな意味で活躍できない事が多くなってきた為、一般の方を対象にその知識や経験を活かしていく機会が増えてきました。


今も昔も、アスレティックトレーナーという専門職をアスリート相手に仕事(メインの収入源)しているトレーナーは、ごくわずかな方だけです。


志しているモノからみると、どうして仕事がないんだと思っていると思います。


今も昔も変わらない事があります。


それは、現場は即戦力になるトレーナーを探しているということです。


昔、トレーナーで飯が食えるか!?というタイトルの特集がある雑誌で組まれたことがあります。


この時のトレーナーというのは、アスレティクトレーナーを指していました。


しかし、今は、少し対象が広がっているように感じます。


それは、ここ10年くらいの間にフィットネス業界にパーソナルトレーナーという肩書のトレーナーが流行り始めてきました。これは、同じトレーナーでも似て非なりなもので、対象となるクライアントも求められる内容も全く違うものです。もちろん知識と経験がある方も中にはいるのでので絶対ではありませんが一般的に云われているパーソナルトレーナーは、フィットネスレベルでのサポートを中心としています。


ようは健康増進、健康維持が主な目的となります。


実際には、クライアントから要求されることは以下の3つです。


①ダイエット目的

②健康維持(機能改善:姿勢維持など)

③パフォーマンスアップ(スポーツ能力の向上やもっと元気になりたい!!)


トレーニング(運動処方)サポートが求められています。


フィットネス現場では、多くは体重コントロール目的と姿勢を含めての見た目を気にしている方も多いと思います。もちろんこれも大事な健康志向だと思います。


しかし、競技スポーツをするアスリート達は、日常生活以上の負荷が掛る運動(スポーツ)をしています。

その為、クライアントが行っている競技特性を理解していないでトレーナーが対応することは非常に危険であると思っています。


もちろん全ての競技種目を自分が経験することは不可能です。

しかし、競技特性を理解することは難しいことではありません。


そして、その動き方の特徴やケガを知ることでサポートの内容はグッと濃いものとなります。


実は、私も自分が実際にやったことがない競技選手を診ることもあります。この時は、どうするかというと。。。


まず競技の特徴は、想像である程度予想がつきます。


しかし、私が最も重要視しているのは、選手自身がその競技をどういう目線で視ているかを良く聴きます。

指導者の意向もあるかもしれませんが、選手自身で今のからだの状態をどこまで把握しているのか?

また競技に向けての練習内容やその反応について良く伺います。


ここである程度は、自己管理能力が判りますので、あとは今のからだの不調について何か原因があるのか?

課題をもっているのか尋ねて行きます。


自分で自分のからだを明確に把握することは非常に難しいと思います。


ですので我々トレーナーは、必ず選手のからだが今どうなっているのか伝えることが重要だと思います。


まずは、自分の身体がどうなっているのか共有することが大事だと思います。


当院では、ひとりひとりと向き合って対応できるように個室での治療を行っています。


気になることはいつでもお気軽にご相談ください。

TKC BODY DESIGN

http://www.tkc-bodydesign.com


soga