私が今トレーナー活動の中心となっている陸上競技の世界では非常に選手の感覚が鋭くちょっとでも気を抜くと対応できなくなってしまいます。
その為、合宿や普段の治療などでは、ひと時も気を休める事が出来ません。
筋肉の張りや、動き方、筋肉の動かすスピード(動作の連動)がスムーズに発揮できているかなど、いろんな角度から選手の身体や動きを見ていきます。
そして、大事な試合に向けて、選手それぞれの良い感触(筋肉の張り方や関節の動き具合など)を目や手と脳にインプットしていきます。
ほんの些細な動きにくさも選手は、よくわかっています。
選手のからだを触りつついつも考えます。
今は、筋肉を緩めた方が良いのか?
それとも関節をスムーズにさせたほうが良いのか?
それとは別に筋肉自体が上手く機能しているか?
そして全体を診て上手く動かせる身体になっているのか?
考えれば考えるほど脳はフル回転しなくてはいけません。
筋肉が上手く動いていないときには、動きやすくするようにアプローチしていきます。
そして、機能してきた身体になってくると選手は”一瞬 ニヤっ”として、
これですね!!
と一言。
あぁ~今日も良い仕事ができました。
TKC BODY DESIGN
代表 曽我武史