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難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

目の難病(網膜色素変性症)により視覚障害を持ったことをきっかけに、
30歳になって新卒で8年半勤めた会社を退職。
思い切ってカナダ留学を決意した男のブログです。

みなさん、お久しぶりです!
まずは英語の生活に慣れるために、少し日本語に触れる
時間を減らそうと思って、アメーバへのアクセス自体を
減らしておりました・・・
(これからも週1~2くらいの頻度でチェックしようと思っています)


カナダに来てから早10日が経とうとしています。
実家ではほとんどやらなかった、炊事・洗濯などもしながら
毎日を楽しんでいます。
ホームステイ生活(日常生活)はだいぶ慣れてきました。


さて、先週から語学学校がスタートしました。

自分が通っている学校は、

ELS Language Center

というところで、バンクーバーの私学の語学学校の中では、
かなり厳しめのところのようです。
読み書きなども含めた英語の総合力を高める学校として、
知られており、この学校でレベル9以上のクラスをクリアすると、
多くの大学・カレッジのTOEFLテストが免除されるという、
結構きっちりとした教育体制をとっている学校です。


最初の日には

・リスニングと文法(TOEIC「みたいなやつ)
・スピーキング(5分程度の会話)
・ライティング(小論文を書く)

のテストがあって、その総合点でスタートするクラスが決まります。
僕はLow Intermediate というレベル4のクラスでした。


レベル4ってどんなものかよく分からなかったのですが、
他の日本人の生徒や韓国人の生徒に聞いたら、
TOEICのスコア、700点前後を取っている人が多かったです。
それに対して、
自分は400点・・・


ということもあってか、
実は授業に全然ついていけていません(笑)。


いや、正確に言うと文法の授業はそれほど大変ではないです。
やっていること内容自体は結構簡単なので。

それ以外のConversation、Reading、Writingのクラスが
結構厳しいです。


何が厳しいかと言うと、

・僕は英文を読むのがとにかく遅い!
 (目が悪いのを差し引いても、他の生徒よりだいぶ遅い!)

・リスニング能力が低く、先生が言っていることも
 生徒がしゃべっている内容もよく聞き取れない

・他の生徒がアグレッシブに喋りまlくるのに対して、
 うまくしゃべれず、思わず発言量が減ってしまう
 (これでも積極的に話してるほうではありますが)


という感じです。
これ、典型的な日本人学生のパターンみたいで、
文法できるけどあとは大苦戦、、、という。
日本の大学生の子は泣いてホームシックになっている子が
何人かいました・・・
これ、完全に日本の英語教育の弊害だと思われます。


僕の場合、目が悪くて実は先生がホワイトボードに
書いている内容もほとんど読めていません。
リスニングもできなければ、ホワイトボードも読めないので、
本当に焦ります(笑)。

カナダの語学学校はゲームなどを交えた会話重視の授業が
主流かと思っていたのですが、
この学校は「読み書き」を結構重視しているので、
思った以上に会話より座学で読んだりするほうが多いんだな、
という印象です。


最初の2日間は死にそうになりました(笑)。
が、3日目くらいから、だんだん授業の形式にも慣れてきて、
少しずつコツが分かってきました。


一旦クラスのレベルをひとつ下げることも考えていたのですが、
どうせやるならまずは厳しい環境に慣れてみよう、
ということでこのまま同じクラスを続けることにしました。


ホワイトボードが読めないので、毎日家に帰ったら、
教科書で次やりそうな部分を予習することで、ある程度カバーを
しようと思っています。
これはこれで、家で勉強するクセがついて、
かえっていいのかもしれません(笑)。


と、こんな感じで、クラスではやや落ちこぼれな感じですが(笑)、
こういう大変な経験自体が人生で久しぶりなので、
(ここ数年は仕事のときも少しダラダラした気持ちになっていたので)
とてもいい刺激になっていて、大変なこと自体が、
逆にとても楽しく感じられます。



学校で学ぶ、っていうだけで長らく社会人をやっていた身としては
とてもワクワクして楽しいんですよね!


これからどうなっていうかは分かりませんが、
まずは最初の一ヶ月、マイペースに学習しながら、
これからの学生生活を楽しんで生きたいと思います!


最後に勉強つながり・・・でバンクーバーのダウンタウンにある
中央図書館?の外観を撮ったので掲載してみます。
図書館の建物の中にカフェがたくさんあって、
とってもオシャレっす!さすがバンクーバー。
明日から、学校終わったら毎日ここに通って、予習してやる!


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早いものですでに5日目が経とうとしています。

毎日、不安も不満もなくとても充実した生活を送っています。



そんな楽しい生活があるのも自分がお世話になっている

ホームステイ先と現地エージェントのスタッフ、仲間たち

のおかげです。



ホームステイ先は国内にいる時からエージェントさんに

聞いていましたが、会ってみて

想像以上に素敵なファミリーでした。



おばあちゃん、パパ、ママ(と呼んでいます)、息子2人の

5人家族。



みんなとても和やかで優しい!

愛に満ち溢れている、というか話しているだけで気持ちが

とても優しくなれる、そんな素敵な家族で、



パパやママは僕を息子のようにかわいがってくれます。

そして実の息子たちと本当に仲がよく、2人を本当に愛して

やまないのだな、と思いました。



おばあちゃんもとっても明るくて元気!

話し出したらとまらないマシンガントーク(笑)で、

パワーをもらっています。



上の息子さんは22歳ですが、少し物静かで真摯な

ナイスガイ。初日から好きな音楽について話したり、

お勧めのCDを貸してくれたり、得意な歌を披露してくれたり、

とても温かい性格の青年です。



下の息子は少しワンパクで時々一緒に遊んだりしています。

でも、この絵を思い描いていたのでとっても嬉しい(笑)。

一緒にバスケをしたり、ガンダムで遊んだり、

楽器でセッション(彼はピアノを弾ける)して楽しんでいます。



夕飯時にみんなで集まるときも食卓では軽いジョークが

混じりつつ、みんなで談笑しながら食べています。

(初日からママにはコメディアンみたい、と言われました・笑)



食事もとってもおいしいです。



そして、以前の日記に書いた一緒に住んでいる

日本人の19歳の女の子。



19歳なのにとてもしっかりしていてものすごいいい子でした。

会った最初の日は日本語で話して、初対面ということで

やや緊張感があったんですが、

2日以降はイングリッシュオンリールールを徹底し、

(日本語しゃべっちゃだめ!ってことですね)

英語で話しているうちに気がついたら打ち解けてきました


英語もうまくて刺激をたくさんもらっています。

優しくてまじめで本当にいい子です。

勉強がとっても大変そうだけど・・・陰ながら応援していきたいです。



家のルールも、ホームステイ先の学生のことをとても

信用しているんだな(もしくはとても寛容なのかも)、

というくらいにいい意味でゆるくて、

外出時間の制限とかシャワー時間の制限とかも一切ないです。



過去の留学体験談やほかの留学生の話なども

色々聞いてきましたが、

個人的には相当恵まれた環境のホームステイ先だな、と

思っています。



本当にこのホームステイ先を慎重に選んでくださった

エージェントの皆さんに感謝です。



と、書いているうちにいつものとおり、また長文になったので、

「愉快な仲間たち」はまた今度!



一応最後に、今後学校からホームステイ先に戻るために

使いスカイとレインのウォーターフロント駅の写真を

載せてみます。駅なのにほんとオシャレ!!
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バンクーバー、無事到着しました!


日本時間の2月2日17時に出て、

現地時間の2月2日15時半に到着!


実に15時間の長旅でしたが、

心配していたサンフランシスコでの乗り継ぎも

思いのほかスムーズに行き、

(それで逆に2時間時間をもてあましました・笑)

ついに到着!



いや~、本当に疲れた!

飛行機で一睡もできませんでした(笑)。

おかげで丸一日、完全に徹夜です。


実はこの睡眠不足と飛行機の中の異様な寒さのせいか、

サンフランシスコに到着するころには、

かなりひどい頭痛と寒気にやられてしまい、

サンフランシスコでは空港を楽しむ余裕すら

全くない状態になっていました・・・



が!


この分厚い雲のじゅうたんを突き抜けて、


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目の前に広がる美しく区画されたバンクーバーの

街並みが目に飛び込んできた瞬間、

感動で鳥肌がたち、それまでの頭痛も寒気も

どこかに行ってしまいました!

(なのに、その写真を撮ってない!着陸前だったから

電源入れるのまずくて撮れませんでした)



しかし、これから来る皆さんにお伝えしたいのは、

やはり直行便に限りますね(笑)


正直、楽器のためとはいえ、今回の米国経由は相当に

しんどかったです。あと時差ボケも大変で・・・


ベストはやはりエアカナダのバンクーバー直行便で、

深夜0時発のやつかな?これだったらすぐ練れるしね!



バンクーバーの空港内はディズニーランドか!?と

思うような独特で面白い雰囲気の場所が多く、

眺めているだけでも楽しかったです。


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そしてこの写真!

ウソかと思うかもしれませんが、このような場面を

以前、バンクーバーに行った夢で見たのです。

バンクーバー空港の写真なんてほとんど見たことないのに。

予知夢みたいで、この場所にきたときにかなり驚きました。



その後、ワーキングホリデービザの取得の申請をするのですが、

このカウンターが結構ひどいことになっていて(笑)、

すごいたくさんの人が待っているのに、

対応する人が1人~2人いう。。。しかも、たくさんの人がいる前で、

係員同士が雑談し続けていて全然列が進まない!!



自分の前に10人くらいしか並んでいなかったのに、

約2時間待たされました!




ただ、この楽観的なゆる~い雰囲気が面白くてなんか笑っちゃった。

だって、たくさんの人がイライラしながら待っているのに、

仕事そっちのけで話してる、って日本では考えられないでしょ??



無事ビザ申請が終わった後は、

エージェントの社長さんや留学仲間たちがわざわざ出迎えに来てくれて、

(これ、何気にかなりうれしいですね!

このシチュエーションにちょっと憧れてた・笑)

さっそくホームステイ先に入ったのでした。

この頃には寒気や頭痛も完全になくなっていました。



ホームステイ先の話は長くなるので、また今度!